『一首一会』（三月十日）「梅が香を袖にうつしてとどめては春はすくともかたみならまし」（よみ人知らず）

(2:5)

『一首一会』（三月十一日）「梅の花あかぬ色香もむかしにて同じかたみの春の夜の月」（俊成卿女）

(2:35)

『一首一会』（三月二日）古典和歌の朗読と解説「梅の花にほひをうつす袖の上に軒もる月の影ぞあらそふ」（藤原定家）

(2:35)

『一首一会』（三月三日）和歌の朗読と解説「梅が香に昔をとへば春の月こたへぬ影ぞ袖にうつれる」（藤原家隆）

(2:45)

『一首一会』（三月一日）古典和歌の朗読と解説「春ごとに心をしむる花の枝にたがなほざりの袖かふれつる」（大弐三位）

(2:30)

『一首一会』（三月四日）古典和歌の朗読と解説「酒杯に梅の花うかべ思ふどち飲みてののちは散りぬともよし」（大伴坂上郎女）

(2:20)

『一首一会』（八月二十日）「袖ひぢてわが手に結ぶ水のおもに天つ星合の空をみるかな」（藤原長能）～古典和歌の朗読と解説～

(2:40)

『一首一会』（三月六日）「大空は梅の匂いにかすみつつ曇りもはてぬ春の夜の月」（藤原定家）

(2:)

『一首一会』（四月三日）「思ひそめき四つの時には花の春春のうちにもあけぼのの空」（京極為兼）

(2:30)

【百人一首4】山部赤人を徹底解説！長歌と一緒に味わおう、万葉集の世界☆チャンネル登録者数1000人突破の御礼

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大伴旅人「亡き妻にささげる歌」～令和の由来、旅人の経歴と妻への思い～（『万葉集』）

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近代歌人の詠った「花と実」をテーマにした短歌秀作

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【2022年度・教育出版】和歌の調べー万葉集・古今和歌集・新古今和歌集【中３国語】教科書の解説【春過ぎて／田子の浦ゆ／ 君待つと／春の野に／多摩川に／父母が／瓜食めば／銀も金も玉／袖ひちて／五月待つ】

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【恋歌の名手と言われた三十六歌仙・伊勢の歌を読む】

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【百人一首　歌の解説（第21番歌～第23番歌）月を題材にした歌や技巧を凝らした歌を解説します】

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『一首一会』（十月二十四日）「秋風の袖に吹きまく峰の雲を翼にかけて雁もなくなり」（藤原家隆）～古典和歌の朗読と解説～

(2:40)

『一首一会』（三月二十五日）「山桜咲きそめしよりひさかたの雲井にみゆる滝の白糸」（源俊頼）

(2:25)

『一首一会』（三月五日）「照りもせず曇りもはてぬ春の夜の朧月夜にしくものぞなき」（大江千里）

(2:55)

『一首一会』（二月二十八日）古典和歌の朗読と解説「見ぬひとによそへてみつる梅の花散りなむのちのなぐさめぞなき」（藤原定頼）

(2:5)

『一首一会』（三月二十一日）「願はくば花のもとにて春死なむその如月の望月のころ」（西行）

(2:35)

『一首一会』（二月二十七日）古典和歌の朗読と解説「わが宿の梅の盛りにくる人は驚くばかり袖ぞ匂ほへる（藤原公任）

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『一首一会』（六月二十三日）「五月雨の空だにすめる月影に涙の雨は晴るる間もなし」（赤染衛門）～古典和歌の朗読と解説～

(2:5)

Miekoの書写＃44古今和歌集より

(5:39)

『一首一会』（一月二十一日）「雪ふれば木ごとに花ぞ咲きにけるいづれを梅とわきて折らまし」（紀友則）～古典和歌の朗読と解説～

(2:35)

『一首一会』（三月二十九日）「ももしきの大宮人はいとまあれや桜かざして今日も暮らしつ」（山部赤人）

(2:55)

『一首一会』（三月十二日）「ながめつる今日はむかしになりぬとも軒端の梅はわれを忘るな」（式子内親王）

(2:15)