『一首一会』（三月三日）和歌の朗読と解説「梅が香に昔をとへば春の月こたへぬ影ぞ袖にうつれる」（藤原家隆）

(2:45)

『一首一会』（三月二日）古典和歌の朗読と解説「梅の花にほひをうつす袖の上に軒もる月の影ぞあらそふ」（藤原定家）

(2:35)

『一首一会』（三月一日）古典和歌の朗読と解説「春ごとに心をしむる花の枝にたがなほざりの袖かふれつる」（大弐三位）

(2:30)

『一首一会』（三月十日）「梅が香を袖にうつしてとどめては春はすくともかたみならまし」（よみ人知らず）

(2:5)

『一首一会』（二月二十八日）古典和歌の朗読と解説「見ぬひとによそへてみつる梅の花散りなむのちのなぐさめぞなき」（藤原定頼）

(2:5)

『一首一会』（二月二十六日）古典和歌の朗読と解説「春の夜のやみはあやなし梅花色こそ見えね香やはかくるる（凡河内躬恒）

(2:15)

『一首一会』（二月二十七日）古典和歌の朗読と解説「わが宿の梅の盛りにくる人は驚くばかり袖ぞ匂ほへる（藤原公任）

(3:)

『一首一会』（二月十九日）古典和歌の朗読と解説「見わたせば山もとかすむ水無瀬川ゆふべは秋となに思ひけむ」（後鳥羽院）

(2:30)

【朗読】諸田玲子「第二話　鷹姫さま」（シリーズ3作目『お鳥見女房 鷹姫さま』より）～オーディオブック～　朗読：京谷由香里

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万葉集の歴史と美しい和歌について解説

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恋愛の和歌朗読。現代語訳付き｜BGM

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渡邉裕美子 『古今和歌集』と『新古今和歌集』解説

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【三省堂の教科書】和歌の世界ー万葉集・古今和歌集・新古今和歌集【中３国語】解説〈 君待つと／近江の海／あしひきの ／我を待つと／ 銀も金も玉も／多摩川に／父母が／人はいさ／思ひつつ／世の中は〉

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『一首一会』（三月二十六日）「吉野山梢の花を見し日より心は身にもそはずなりにき」（西行）

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『一首一会』（六月二十七日）「橘の匂ふあたりのうたたねは夢もむかしの袖の香ぞする」（俊成卿女）～古典和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（二月十三日）古典和歌の朗読と解説「沢に生ふる若菜ならねどいたづらに年をつむにも袖はぬれけり」（藤原俊成）

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『一首一会』（四月三日）「思ひそめき四つの時には花の春春のうちにもあけぼのの空」（京極為兼）

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『一首一会』（三月十一日）「梅の花あかぬ色香もむかしにて同じかたみの春の夜の月」（俊成卿女）

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『一首一会』（五月十九日）「忘れめや葵を草にひき結びかりねの野辺の露のあけぼの」（式子内親王）～和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（一月二十二日）「梅か枝に降りつむ雪はひととせに再び咲ける花かとぞ見る」（藤原公任）～古典和歌の朗読と解説～

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佐佐木定綱（ささきさだつな）の短歌　17首【朗読】

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『一首一会』（六月十九日）「五月雨は晴れぬと見ゆる雲間より山の色こき夕暮れの空」（宗尊親王）～古典和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（一月十九日）「雪ふれば冬ごもりせる草も木も春に知られぬ花ぞ咲きける」（紀貫之）～古典和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（五月二十二日）「うちしめり菖蒲ぞ香るほととぎす鳴くや皐月の雨の夕暮れ」（藤原良経）～古典和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（三月十二日）「ながめつる今日はむかしになりぬとも軒端の梅はわれを忘るな」（式子内親王）

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