『一首一会』（八月二十二日）「七夕のと渡る舟の梶の葉にいく秋かきつ露のたまづさ」（藤原俊成）～古典和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（二月七日）古典和歌の朗読と解説「いづる日のおなじひかりによもの海のなみにも今日や春はたつらむ」

(1:45)

川／年輪／山 　松尾雄史・二見颯一／原田波人・木村鉄二／はやぶさ・彩青

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『一首一会』（八月二十六日）「さらでだにあやしきほどの夕暮れに荻ふく風の音ぞきこゆる」（斎宮女御）～古典和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（十二月七日）「かつ凍りかつは砕くる山川の岩間に結ぶあかつきの声」（藤原俊成）～古典和歌の朗読と解説～

(2:30)

『一首一会』（二月十二日）古典和歌の朗読と解説「春の野に菫つみにと来しわれぞ野を懐かしみひと夜寝にける」（山部赤人）

(2:15)

『一首一会』（十月六日）「夕されば野辺の秋風身にしみて鵜鳴くなり深草の里」（藤原俊成）～古典和歌の朗読と解説～

(2:40)

『一首一会』（二月二十八日）古典和歌の朗読と解説「見ぬひとによそへてみつる梅の花散りなむのちのなぐさめぞなき」（藤原定頼）

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『一首一会』（一月十二日）「志賀の浦や遠ざかりゆく浪間より凍りていづる有明の月」（藤原家隆）～古典和歌の朗読と解説～

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和歌：『新古今和歌集』の和歌

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漢詩：『春望』杜甫 ― 内容

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『一首一会』（十月四日）「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」（藤原定家）～古典和歌の朗読と解説～

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短歌　東風吹かば

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『一首一会』（二月十五日）古典和歌の朗読と解説「うぐひすの谷より出づる声なくは春くることを誰か知らまし」（大江千里）

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20150405「藤原定家の手紙」と「古筆了悦の鑑定書」 Fujiwara No Sadaie

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『一首一会』（十二月八日）「朝日さす氷のうへの薄煙りまだ晴れやらぬ淀の川岸」（藤原良経）～古典和歌の朗読と解説～

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百人一首 大納言公任 HipHop

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新古今和歌集　 式子内親王【ステップ編】

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『一首一会』（十二月二十九日）「須磨の関有明の空になく千鳥かたぶく月はなれも悲しき」（藤原俊成）～古典和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（十二月四日）「いつしかと冬の景色にたつた川紅葉閉ぢませ薄氷せり」（藤原俊成）～古典和歌の朗読と解説～

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百首歌奉りける時、秋の歌とてよめる　藤原俊成

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『一首一会』（八月二十日）「袖ひぢてわが手に結ぶ水のおもに天つ星合の空をみるかな」（藤原長能）～古典和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（二月十三日）古典和歌の朗読と解説「沢に生ふる若菜ならねどいたづらに年をつむにも袖はぬれけり」（藤原俊成）

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『一首一会』（二月十九日）古典和歌の朗読と解説「見わたせば山もとかすむ水無瀬川ゆふべは秋となに思ひけむ」（後鳥羽院）

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20150317「明暦元年新古今和歌集」 Shinkokin Wakashu 1655

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『一首一会』（七月二十八日）「夕立の雲もとまらぬ夏の日のかたぶく山にひぐらしの声」（式子内親王）～古典和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（十月二十八日）「ひとりぬる山鳥の尾のしだり尾に霜置きまよふ床の月影」（藤原定家）～古典和歌の朗読と解説～

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『一首一会』（二月二十七日）古典和歌の朗読と解説「わが宿の梅の盛りにくる人は驚くばかり袖ぞ匂ほへる（藤原公任）

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『一首一会』（六月二十七日）「橘の匂ふあたりのうたたねは夢もむかしの袖の香ぞする」（俊成卿女）～古典和歌の朗読と解説～

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