Duration: (2:40) ?Subscribe5835 2025-02-10T05:57:04+00:00
『一首一会』(十月六日)「夕されば野辺の秋風身にしみて鵜鳴くなり深草の里」(藤原俊成)~古典和歌の朗読と解説~
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『一首一会』(十一月十六日)「まばらなる真木の板屋に音はして漏らぬ時雨や木の葉なるらむ」(藤原俊成)~古典和歌の朗読と解説~
(2:20)
『一首一会』(九月十日)「色かはる露をば袖におき迷ひうら枯れてゆく野辺の秋風」(俊成卿女)~古典和歌の朗読と解説~
(2:55)
『一首一会』(十月五日)「思ひやれ真柴のとぼそ押しあけて一人ながむる秋の夕暮れ」(後鳥羽院)~古典和歌の朗読と解説~
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『一首一会』(十二月七日)「かつ凍りかつは砕くる山川の岩間に結ぶあかつきの声」(藤原俊成)~古典和歌の朗読と解説~
(2:30)
『一首一会』(十月九日)「小山田の庵ちかく鳴く鹿の音に驚かされて驚かすかな」(西行)~古典和歌の朗読と解説~
『一首一会』(十二月四日)「いつしかと冬の景色にたつた川紅葉閉ぢませ薄氷せり」(藤原俊成)~古典和歌の朗読と解説~
(2:10)
『一首一会』(六月十五日)「唐衣きつつなれにしつましあればはるばるきぬる旅をしぞ思ふ」(在原業平)~古典和歌の朗読と解説~
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『一首一会』(二月十六日)古典和歌の朗読と解説「すくこき野辺のみどりの若草に跡まで見ゆる雪のむら消え」(後鳥羽院宮内卿)
原文朗読『奥の細道』松尾芭蕉
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おくのほそ道 松尾芭蕉|全文朗読
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1/2 【 ことば 】からみる【 古今 和歌集 】の表現力 第 1 回 古今集・誕生経緯・紀貫之とのかかわり/鈴木 宏子・千葉大学 教授 NHK 私の日本語辞典
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Henry Li's Guqin Practice: 瀟湘水雲 Mist and Clouds Over the Xiang River (Part 1-6) 01172025
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【定期テスト対策】「深草の里」「おもて歌」(『無名抄』より) ~鴨長明の和歌の師、俊恵の主張をつかむ!~ 試験範囲が同じ人に拡散希望☆
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書道教養講座【古筆を臨書する】「寸松庵色紙」
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Chihayafuru Part 3 (Chihayafuru Musubi/ちはやふる 結び) - Animated Scene
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古今和歌集朗読|現代語訳付き|BGM|古今集
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『一首一会』(十月十日)「秋くれば機織る虫のある辺に唐錦にも見ゆる野辺かな」(紀貫之)~古典和歌の朗読と解説~
『一首一会』(十二月二十九日)「須磨の関有明の空になく千鳥かたぶく月はなれも悲しき」(藤原俊成)~古典和歌の朗読と解説~
無名抄「深草の里」朗読|原文・現代語訳|高校古典
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『一首一会』(六月十日)「過ぎぬるか夜は寝覚めのホトトギス声は枕にある心地して」(藤原俊成)~古典和歌の朗読と解説~
『一首一会』(六月二十八日)「夕暮れはいづれの雲の名残とて花橘に風の吹くらむ」(藤原定家)~古典和歌の朗読と解説~
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『一首一会』(六月二十四日)「五月雨のそらなつかしく匂ふかな花橘に風やふくらむ」(相模)~古典和歌の朗読と解説~
『一首一会』(二月十三日)古典和歌の朗読と解説「沢に生ふる若菜ならねどいたづらに年をつむにも袖はぬれけり」(藤原俊成)
『一首一会』(三月十七日)「春霞たつを見すててゆく雁は花なき里に住みやならへる」(伊勢)
『一首一会』(二月二十六日)古典和歌の朗読と解説「春の夜のやみはあやなし梅花色こそ見えね香やはかくるる(凡河内躬恒)
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『一首一会』(二月六日)古典和歌の朗読と解説「ふる雪のみのしろ衣うち着つつ春きにけりとおどろかれぬる」
『一首一会』(二月二日)「今日ごとに今日や限りと惜しめどもまたも今年に会ひにけるかな」(藤原俊成)~古典和歌の朗読と解説~