Duration: (2:30) ?Subscribe5835 2025-02-11T04:31:42+00:00
『一首一会』(四月十二日)「桜色の庭の春風あともなし訪はばぞ人の雪とだにみむ」(藤原定家)
(2:30)
『一首一会』(十二月二十四日)「駒とめて袖打ち払ふ影もなし佐野の渡りの雪の夕暮れ」(藤原定家)~古典和歌の朗読と解説~
(3:10)
『一首一会』(四月十一日)「今日こずは明日は雪とぞ降りなまし消えずはありとも花と見ましや」(在原業平)
(2:20)
『一首一会』(三月二日)古典和歌の朗読と解説「梅の花にほひをうつす袖の上に軒もる月の影ぞあらそふ」(藤原定家)
(2:35)
『一首一会』(十月二十四日)「秋風の袖に吹きまく峰の雲を翼にかけて雁もなくなり」(藤原家隆)~古典和歌の朗読と解説~
(2:40)
『一首一会』(四月七日)「山里の春の夕暮れきてみれば入相の鐘に花ぞ散りける」(能因)
『一首一会』(七月二十四日)「立ち上り南の果てに雲はあれど照る日くまなきころの大空」(藤原定家)~古典和歌の朗読と解説~
(2:5)
【紫陽花の和歌5選】~『万葉集』から藤原定家まで~
(5:4)
万葉集の歴史と美しい和歌について解説
(16:6)
【百人一首 歌の解説(第24番歌~第26番歌)もみじと恋の歌】
(13:13)
西行の歌(一)『山家集』より
(29:58)
【春の和歌】秀作10選(後編)~『万葉集』『古今集』『山家集』『布留散東』~
(10:6)
【恋の和歌】~恋とは?「片想いから悲しい別れまで」~(『古今和歌集』 )
(13:43)
【書道を学ぶなら知っておきたい】和歌についての基礎知識(和歌文学の流れ)
(12:1econd)
【恋衣】明星の女流三歌人~与謝野晶子・山川登美子・茅野雅子~恋を詠う
(17:8)
【『古今和歌集』の成り立ちとは?】紀貫之ら撰者の歌を詠む
(11:8)
新古今和歌集
(12:25)
「小倉百人一首」のプロデューサー【藤原定家の生涯】(後編)
(9:13)
『一首一会』(四月十五日)「さくら花夢かうつつか白雲のたえてつれなき峰の春風」(藤原家隆)
(2:25)
『一首一会』(四月十四日)「さくら花ちりぬる風のなごりには水なき空に浪ぞたちける」(紀貫之)
(2:10)
『一首一会』(八月二十二日)「七夕のと渡る舟の梶の葉にいく秋かきつ露のたまづさ」(藤原俊成)~古典和歌の朗読と解説~
和歌の天才は昇進第一の出世欲の塊だった! 藤原定家の生涯【鎌倉殿の13人】
(16:3)
『一首一会』(五月二十二日)「うちしめり菖蒲ぞ香るほととぎす鳴くや皐月の雨の夕暮れ」(藤原良経)~古典和歌の朗読と解説~
(2:15)
新古今和歌集 藤原定家(見渡せば)【ホップ編】
(2:16)
『一首一会』(七月二十三日)「行きなやむ牛のあゆみに立つ塵の風さへ暑き夏の小車」(藤原定家)~古典和歌の朗読と解説~
【三夕の歌】『新古今和歌集』を代表する幽玄の世界
(14:50)
『一首一会』(三月十一日)「梅の花あかぬ色香もむかしにて同じかたみの春の夜の月」(俊成卿女)
『一首一会』(四月二十三日)「咲けば散る咲かねば恋し山さくら思ひたえせぬ花のうへかな」(中務)
(2:50)
『一首一会』(八月三十日)「秋萩の花咲きにけり高砂の尾上の鹿は今や鳴くらむ」(藤原敏行)~古典和歌の朗読と解説~