Pu 4ー3　五井先生（18分）「世界を乱す業想念」　世界を乱しているものは業想念、一般大衆が救われる教え（消えてゆく姿・煩悩即菩提）、いかなる罪悪も光を消すことは出来ない、統一行の説明、世界平和の祈

(18:11)

Pu 29－3　五井先生（4分）「業想念は認めない」　業想念は認めてはダメ・それは消えてゆく姿、五井先生の教え（守護霊・守護神への感謝・世界平和の祈り）、天と地をつなぐ柱（守護霊・守護神）、徹頭徹尾人

(4:29)

Pu 90ー2　五井先生（12分）「消えてゆく姿・消し方をうまくする」　業想念がある以上は・必ず現れて消えてゆく、世界平和の祈りで・誰にも被害を与えずに・消えてゆく、光一元の人間が・肉体を持ったま

(15:4)

Pu 54ー3　五井先生（7分）「明るい世界が自分の本当の世界」　人類の業想念が早く消えますように、世界平和の祈りの働き、昭和36年2月4日③

(7:6)

Pu 48ー3　五井先生（10分）「神様の中に入れば・必ず良くなる」　五井先生は多くの業想念を受けても何でもない、神様に想いを近づけるために・どうしたら良いか、

(9:35)

Pu 68ー3　五井先生（6分）「世界平和の祈りが必要」　悪い想い・争い・自分勝手な想いが世界を乱している、良い人であっても業想念を受けると・変貌してしまう、大事なことは・幽界（想い）を浄めること、昭

(9:29)

Pu 30ー3　五井先生（10分）「全部神様に任せる」　光り輝く道に入っている・焦ってはいけない、五井先生の体験（弟の戦死）、あらゆる業想念は消えてゆく姿、有難いな・と思う想いが神様の想い、五井先生の

(9:58)

No 31五井先生ご法話（45分）魂の修練、捉われを少なくする、因縁因果を超えてゆく、夢について、病気と病原、想いをいつも神様の中に入れる、反省と咎め（とがめ）は違う、労働指導者の立場、等　昭和36年

(45:5)

No 189　五井先生ご法話（47分）「竜神」、霊的な存在、人格を立派にする教育が必要、神の子の人間を顕す時期が来ている、人類の悲願が込められた祈り、業が出たらすぐに消えてゆく姿に、妙好人になってもら

(47:4)

No 32五井先生ご法話（32分）苦の娑婆を抜け出す、守護霊守護神の働き、神様の愛を信じる、人間とは如何なるものか、世界平和の祈り解説、本当の救い救われ、青少年の問題、幽界を浄める、等　昭和36年7月

(32:11)

全託すれば必要なものが与えられる

(30:35)

No 59　五井先生ご法話（34分）なぜ眠るのか、祈り・統一について、良心の判断、神のみ心・光明に入る、波動が全てを支配する、救世の大光明の働き、世界平和の祈りの提唱と根本原理、病気について、宗教とは

(34:5)

心が折れそうな時、苦しい時に見る法話。困難を乗り越える力が付く。嘘つきor障がい児どちらを選ぶ？究極の選択

(13:57)

No 156　五井先生ご法話（60分）　「無為（知性と直感の一致）」、無為について、人間の真実の姿はどお言うものか、五井先生の説き方、各聖者の指導（無為・空・全詫）、世界情勢（破壊兵器・原水爆・中共）

(59:45)

No 54　五井先生ご法話（43分）本当の素直、祈から勇気が生まれる、神様は愛、業は有限必ず消える、世界平和の祈りの働き、想いの波が全てを決定する、誰が祈っても効果は同じ、肉体を場所として魂が働く、個

(43:9)

競争の激しい職場で成功するための 8 つのストア派戦略 | ストア派の知恵

(38:43)

五井先生・ご法話 「想いは、神様が消して下さる」

(11:26)

Pu 11－1　五井先生（9分）「み教えの根本」　想いが幽界を回っている、業想念が崩れるとき災いとなる、五井先生のみ教え（神・守護霊・守護神・直霊・人）、守護霊・守護神・が運命を変えてくれる、昭和36

(9:21)

Pu 67ー3　五井先生（7分）「五井先生の教えは裸の心」　業想念を持ったまま・世界平和の祈りに入る、奉仕の精神・陰でやっている姿は尊い、言葉で神様神様と言っても駄目・行いが大事、祈りの練習・表面の心

(7:8)

Pu 24ー3　五井先生（14分）「とらわれを放す」　宗教の極意、業を消しながら・地上天国を創る役目、愛と赦し、五井先生の体験談（修行時代・思いやり）、対抗的にものを見てはダメ、自分を責めないこと・人

(13:35)

これがほんとうの意味の南無阿弥陀仏・・五井先生講話集「明るい心」より

(3:16)

Pu 6ー3　五井先生（8分）「私（五井先生の本体）を想いなさい」　ご母堂様の他界の様子、世界平和の祈り一念で生きる、等　昭和35年9月8日③

(7:44)

Pu 18－2　五井先生（8分）「人間が幸福になる秘訣」　業想念に捉われない・想いを超えてゆく、業想念がきれいになる方法、個人・人類同時に救われる易しい方法、昭和36年3月9日②

(7:42)

五井先生・ご法話「すべては波動の現われ」

(15:1econd)

Pu 18－3　五井先生（8分）「全詫は祈りの積み重ね」　心を分裂させてはいけない、知らないうちに全託できる、消えてゆく姿、業想念は自分では始末できない、本心が開発される方法、昭和36年3月9日③

(7:36)

No 140　五井先生ご法話（47分）　人間と真実の生き方、五井先生ご法話、世界平和の祈り（4分間）。ご法話は、「宗教の極意・宗教とは」、命は神様のもの業想念の自分のものではない、五井先生のみ教え、宗

(47:3)

Pu 19－4　五井先生（9分）「お任せ」　想いを全部神様にお任せしなさい、神様に任せると・のんきになる（五井先生の体験）、消えてゆく姿で平和の祈り・業を乗り越えやすい（他力の極意）、昭和36年3月1

(8:42)