Duration: (2:10) ?Subscribe5835 2025-02-10T19:44:35+00:00
『一首一会』(二月十六日)古典和歌の朗読と解説「すくこき野辺のみどりの若草に跡まで見ゆる雪のむら消え」(後鳥羽院宮内卿)
(2:10)
『一首一会』(十月二十六日)「まどろまで眺めよとてのすさびかな麻の狭衣月に打つ声」(後鳥羽院宮内卿)~古典和歌の朗読と解説~
(2:40)
『一首一会』(二月六日)古典和歌の朗読と解説「ふる雪のみのしろ衣うち着つつ春きにけりとおどろかれぬる」
『一首一会』(二月十五日)古典和歌の朗読と解説「うぐひすの谷より出づる声なくは春くることを誰か知らまし」(大江千里)
『一首一会』(二月二十六日)古典和歌の朗読と解説「春の夜のやみはあやなし梅花色こそ見えね香やはかくるる(凡河内躬恒)
(2:15)
『一首一会』(二月十日)古典和歌の朗読と解説「春日野の雪間をわけて生ひいでくる草のはつかに見えし君はも」
『一首一会』(十月六日)「夕されば野辺の秋風身にしみて鵜鳴くなり深草の里」(藤原俊成)~古典和歌の朗読と解説~
『一首一会』(二月十一日)古典和歌の朗読と解説「山ざくら霞のまよりほのかにも見てし人こそ恋しかりけれ」
(2:20)
『一首一会』(二月十九日)古典和歌の朗読と解説「見わたせば山もとかすむ水無瀬川ゆふべは秋となに思ひけむ」(後鳥羽院)
(2:30)
万葉集の歴史と美しい和歌について解説
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「小倉百人一首」のプロデューサー【藤原定家の生涯】(後編)
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『一首一会』(二月十七日)古典和歌の朗読と解説「あと絶えて幾重も霞め深くわが世をうぢ山の奥のふもとに」(式子内親王)
『一首一会』(二月十三日)古典和歌の朗読と解説「沢に生ふる若菜ならねどいたづらに年をつむにも袖はぬれけり」(藤原俊成)
『一首一会』(二月十二日)古典和歌の朗読と解説「春の野に菫つみにと来しわれぞ野を懐かしみひと夜寝にける」(山部赤人)
『一首一会』(二月二十八日)古典和歌の朗読と解説「見ぬひとによそへてみつる梅の花散りなむのちのなぐさめぞなき」(藤原定頼)
(2:5)
『一首一会』(二月二十七日)古典和歌の朗読と解説「わが宿の梅の盛りにくる人は驚くばかり袖ぞ匂ほへる(藤原公任)
(3:)
『一首一会』(二月五日)古典和歌の朗読と解説「あたらしき年のはじめにかくしこそ千歳をかねてたのしきをつめ」
(1:55)
『一首一会』(四月十三日)「花さそふ比良の山風ふきにけり漕ぎゆく舟のあと見ゆるまで」(後鳥羽院宮内卿)
(2:25)
『一首一会』(七月十三日)「軒白き月のひかりに山影の闇を慕いてゆく蛍かな」(後鳥羽院宮内卿)~古典和歌の朗読と解説~
『一首一会』(十一月二日)「霜をまつ籬の菊の宵のまに置きまよふ色は山の端の月」(後鳥羽院宮内卿)~古典和歌の朗読と解説~
『一首一会』(十月二日)「さびしさはその色としもなかりけり真木立つ山の秋の夕暮れ」(寂蓮)~古典和歌の朗読と解説~
(2:55)
『一首一会』(十二月十七日)「このごろは花も紅葉も枝になし暫しな消えそ松の白雪」(後鳥羽院)~古典和歌の朗読と解説~