Duration: (7:13) ?Subscribe5835 2025-02-21T02:45:43+00:00
図書館帰りの道草日記 67 前編 - 魚が跳ぶ日がまたやってきた!
(27:10)
図書館帰りの道草日記 67 中編 - 山野弘樹「独学の思考法」、松岡正剛「遊読365冊」、堀内誠一X谷川俊太郎「音楽の肖像」
(7:39)
図書館帰りの道草日記 67 後編 - 魚跳びまくりの日だった。新しい発見は、魚が跳ぶ近くで、群れの移動によると思われる波立ちがあらわれること。跳ぶ理由は、逃げるため、群れからおしだされるため!?
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図書館帰りの道草日記 69 後編 - 第三ベンチから第六・七・八船着き場を越えて、第四ベンチ到達、ナンキンハゼの木の下にいたハトを追い掛け、第四ベンチで御幸橋ヒロデンを見て、マイクを片付けて終了!
(8:50)
Google Earth で不可解なものを発見しました (Andrew 向け)
(25:9)
長尾弘先生 よろこびの旅 第25巻ー7 山 「ファインダーの向こう側」(概要蘭)
(21:37)
【ゆする杯の水】(蜻蛉日記)徹底解説!(テスト対策・現代語訳・あらすじ・予想問題)
(17:52)
道草84〜89 とにかくやってみる読書編4 - フランソワ・ドッス「構造主義の歴史」、「意味の支配」、ベルナール・スティグレール「象徴の貧困 1 ハイパーインダストリアル時代」へ向かう
(3:1econd)
図書館帰りの道草日記 88、曇り、平野橋東詰で16時半近く。
Claude Debussy: Préludes/Book1,L.117:7.Ce qu'a vu le vent d'ouest
(2:59)
図書館帰りの道草日記 79 始めます。本年もよろしくお願いします。
(2:46)
道草90~92、読書編4、サルトルを中心に置いた連想的探索読書マップの紹介、柄谷行人「マルクスその可能性の中心」の存在 (スライドはチャンネルの「投稿」の記事のリンクからアクセスできます)
二羽の謎の鳥は鳴き続ける。一羽は岸壁から頭を覗かせる体勢にして鳴いている。
図書館帰りの道草日記 80 読書編7 - 借り出し本、さらに三冊、エマアソン全集2、現代形而上学入門、哲学の脱構築
図書館帰りの道草日記 87 道草編 - カモメの頭を水面に何度も漬ける生態は初めて、悪役カラス、ジョウビタキ、ハクセキレイ、ツバキの新たな蕾
(40:49)
図書館帰りの道草日記 81+82+83 読書編 - 読書マップ: ポストモダン以後を探る、最近借りた本など
(29:2)
図書館帰りの道草日記 68 前編 - iPhone横持ちの撮影・配信テストを兼ねる。風極めて強し、Lark C1 にてノイズキャンセレーション=Weakで収録、京橋川は波立ち・濁りで不透明。
(11:27)
図書館帰りの道草日記 66 前編 - 初めてのジョウビタキの大きさ(全長)を動画から推定する実験の続き、ハクセキレイの川渡り
(23:47)
図書館帰りの道草日記 66 後編 - 帰り道も粘ってはみたものの・・・
(11:3)
図書館帰りの道草日記 70 前編2 - 第一ベンチから第三ベンチまで。第一ベンチでは、拡大印刷して張り合わせたグーグルマップの航空写真で、平野橋から御幸橋までを俯瞰してみる。
(13:22)
図書館帰りの道草日記 70 後編 - 今日は自然が役者! 読書もがんばらねは!
(7:9)
図書館帰りの道草日記 93 道草編 - 今日はカモメ、トビ、ツグミデー
(48:50)
図書館帰りの道草日記 65 後編 - 第六船着き場の駱駝・楽土カフェ読書会を終えて、アオサギくんと別れた帰り道
(4:37)