「朗読」　蘭奢待１　長岡京ものがたり　後宮の女官シリーズ

(15:31)

「朗読」　蘭奢待２　長岡京ものがたり　後宮の女官シリーズ

(17:13)

「朗読」 ぷかぷかの君ー長岡京ものがたり　後宮の女官シリーズ

(21:13)

【古代王朝の女官＠長岡京】聖武帝の香木、蘭奢待をめぐるものがたりの一部朗読に、原文を字幕にして加えました。桓武天皇の後宮に泥棒が入る話しです。

(9:7)

【朗読】蘭奢待３、平安初期の土台を築いた桓武帝のまぼろしのみやこでの「長岡京ものがたり：後宮の女官シリーズ」のうち、「蘭奢待」３部の最終回。

(10:15)

「朗読」永継さまご懐妊その１　長岡京ものがたり　後宮の女官シリーズ

(9:48)

【修羅場】入院中夫は女を連れ込み「全部ぶちまけて 」ギシギシベッドを揺らす二人は仰天の結末に…

(14:22)

【朗読】「隣りの女」一生に一度でいい、恋っての、してみたかったの！ 平凡な主婦が飛び込んだNYへの恋の道行を描いた短編！【恋愛・ロマンス・家庭小説・ホームドラマ／向田邦子】

(1:19:38)

朗読　林芙美子【温泉宿】☆彡 伊豆の温泉宿で働く若い女中さんが、胸に刻まれた、ある一組の美しい夫婦の思い出を切々と語る・・・【ひかりこ朗読劇場】

(42:44)

朗読日和　「居留地の女」平岩弓枝作　朗読岡本順子

(52:21)

【朗読】諸田玲子「第一話　千客万来」（シリーズ１作目『お鳥見女房』より）～オーディオブック～　朗読：京谷由香里

(1:24:35)

【朗読】いしが奢る　山本周五郎　読み手 アリア

(1:27:38)

【朗読】岡本綺堂「女の一念」①　　朗読・あべよしみ

(52:51)

【朗読】『初つばめ』 藤沢 周平作

(52:13)

【朗読】【大岡越前　池田大助捕物帳】詭計の煙草入／野村胡堂作　　　読み手七味春五郎／発行元丸竹書房　オーディオブック

(41:53)

【睡眠導入】眠れる朗読「銀河鉄道の夜」宮沢賢治【元ＮＨＫフリーアナウンサー島 永吏子】字幕つき

(2:43:8)

【作者朗読】「ぷかぷかの君、ふたたび」　長岡京ものがたり　のうち、後宮の女官シリーズ。南洋で育ち、ぷかぷか語で姓名判断をするのがよくあたると評判の「ぷかぷかの君」が長岡宮へ再登場。

(16:44)

「朗読」藤原の浜成　死す、長岡京ものがたり　の後宮の女官シリーズで太宰府で享年６７歳で逝った浜成を京官の息子二人が、迎えに行くことになった。

(19:27)

【作者朗読】1/2 水子地蔵に牡丹餅を　794年藤原の平子さま　その１　長岡京ものがたり　後宮の女官シリーズで、桓武天皇の時代に生きた後宮の女性たちの生きる姿。つづきは、その２を。

(12:20)

【作者朗読】女官の恋のゆくえ、長岡京ものがたり　のうち　後宮の女官シリーズ。古代、朝廷で官僚や官人として働く女性たちにも、いろいろな恋の形がある。百済王明信の生き方は、よくも悪くも女官たちの噂の的。

(21:53)

【朗読】疫病退散の呪 その１　長岡京ものがたり　のうち後宮の女官シリーズ、桓武天皇の平安時代に、天然痘の流行に見舞われたが、生き残った女官たちも多い。

(16:39)

【作者朗読】長岡朝臣岡成の元服と賜姓降下　その１：長岡京ものがたりのうち　後宮の女官シリーズ、で桓武帝の朝廷、長岡宮の朝堂院で、桓武帝の最初の皇子が　剣をいただき元服をした。

(14:53)

「朗読」　「永継さまご懐妊」その２　長岡京ものがたり、後宮の女官シリーズで、女儒の百済永継が桓武天皇の子を生むことになりました。

(12:6)

【朗読】仕事をとるか、家をとるのか　の巻き。長岡京ものがたり、女官シリーズ。23歳の女官波璃は、兄が近くにいるにもかかわらず、後宮からの退官を考え始めた。相談を受ける同僚や上司の考えはどうなのか。

(16:52)

【朗読】 猫飼う女御

(11:28)

【作者朗読】　「あこがれの貴公子、二物を持たず」の巻き。藤原北家の若き出世頭、藤原の葛野麻呂は、桓武帝の長岡京、後宮の女官たちが密にあこがれる貴公子。井戸端会議のサカナにされる。今日はなにか問題でも？

(20:30)

【作者朗読】疫病退散の呪法２　長岡京ものがたり　後宮の女官シリーズで桓武帝の御世、天然痘が流行り792年に後宮の女官が予防策を講じた。

(16:17)

【朗読】　叶わぬ夢を託して、長岡京ものがたり　后シリーズ、帝の后たちが、不自由ない暮らしでみる夢は、かなわない。后の中臣丸豊子の祖父母が、夫婦同居して、長寿を楽しむという夢を　代わりにかなえてくれた。

(19:33)