Duration: (43) ?Subscribe5835 2025-02-08T18:30:17+00:00
タイドプールの毛の生えたカニを捕まえた!この蟹はケブカガニと言うそうです。潮だまりで時折見かけます。
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潮だまりのケブカガニ。全身毛を覆ったカニ。わかりますか?タイドプールにはこれに似たワタクズガニ、イソクズガニもあります。
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タイドプールのケブカガニを捕まえた!全身毛に覆われ、爪の先端が黒くなっているのが特徴の蟹。和歌山南紀では、潮が引くとできる潮だまりには、多数の生物が生息しているので、覗いて見るだけで楽しいものです。
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全身毛に覆われたカニを、タイドプールで発見。これはケブカガニ。【釣太郎海の珍生物紹介】
毛の生えたようなこの小さなカニが、南紀地方の潮溜まり(タイドプール)に多いんです。ツノガニ、それともイソクズガニでしょうか?
丸くなっていますが、これは蟹。ワタクズガニというカニで、タイドプールには少なくありません。潮だまりは小生物の宝庫。夏休みは磯遊びの好季節。家族で一緒にガサガサして、生涯忘れられない思い出を作ろう!
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タイドプールのカニを捕まえた!苦労の末なんとか1匹だけ捕獲成功。とにかくに人気を察知すると、すぐに穴の中に入り込むので、魚のように簡単にはゲットできません。磯遊びのシーズンはまだまだ続きます。
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潮溜まりのケブカガニを捕まえる。体に毛が生えているのは、他にワタクズガニがあります。イソガニなら小石をめくれば、かなりの数があります。エビや小魚もふんだんにあるのが和歌山南紀のタイドプール。
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潮だまりのケブカガニを捕まえた!背景と同調しているので、目を凝らしていないと、なかなか発見できません。人気を感じると動かなくなるか、穴に隠れるか、のどちらか。梅雨が明けたら、海に出て磯遊びしよう!
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季節になるとタイドプールには、多数のカニが姿を見せてくれます。が、人気を察知すると、すぐに穴の中に入り込みます。じっとして動かないでいると、また出てきて動き始めます。これはイボイワオウギガニ。
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タイドプールに、たくさんあるカニはイボイワオウギガニでした。これ1匹捕まえるのに、1時間近くがんばりました(笑)。とにかく警戒心が強く、すぐに穴の中に入り込むのです。
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ケブカガニって知っていますか?タイドプールに生息しており、全身毛に覆われています。通常の蟹のように素早くは動けません。爪の先端が黒くなっています。
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カニを捕まえる。長い人生、こんな一場面があってもいいのでは?こどもなら大喜びします。浅瀬や、タイドプールの小石に隠れている、ヒライソガニ。親子で捕獲してみませんか?
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用水路で見つけた手に毛が生えたカニを捕まえた!
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タイドプールの小石をめくるとカニがいます
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ケブカカニ発見!
ケブカガニ
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タイドプールで発見!隠れるのが上手なカニ!
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タイドプールや浅瀬の小石をめくると、カニが隠れていることも多い。もちろん小魚、エビ、やどかり等も。春は絶好の磯遊びのシーズン。親子で奇麗な空気と海で、アウトドア・レジャーを満喫しませんか?
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