Duration: (50) ?Subscribe5835 2025-02-09T20:51:41+00:00
本日は強風の中でのサビキ釣り。10センチ強のアイゴ(バリコ)仔魚がダブルヒットした時の、竿先の反応。オキアミをサシエサに使いましょう。冬場は疑似針だけでは釣れません。
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本日の和歌山堤防サビキ釣り。10センチ程度のアイゴ(バリコ)仔魚、連日爆釣中。
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やっと竿が曲がり大きく引く。昨日の引き続きアイゴ(バリコ)が釣れた、と思った瞬間に海へ落下(笑)。オキアミを刺しエサにすれば狙える魚種のバリエーションが広がります。8月23日金曜日
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連日バリコ(アイゴ)がヒットしたサビキ釣り、と思ったらバラシ…。オキアミをサシエサにすればサビキ仕掛けは魚種のバリエーションが増えます。根魚、青物魚、グレ(メジナ)、チヌ(黒鯛)、ヘダイ、真鯛等々。
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今日のサビキ釣りは10センチのアイゴ(バリコ)が10匹、マアジ1匹、メッキ1匹、フグ数えきれず(笑)、という釣果。疑似針だけでは釣れないので、サシエサにオキアミはお忘れなく。
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アイゴ(バリコ)がダブルヒットした、のべ竿サビキ釣り。秋は疑似針では全く話になりませんが、サシエサをすれば当たりも多くなり、魚種のバリエーションも広がります。
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竿が大きく曲がるので何かなと思ったらバリコ(アイゴ)。25センチ程度。オキアミを刺しエサにサビキ釣りで。サビキ仕掛けはオキアミをサシエサにすれば魚種の幅が一気に広がります。8/22(木)
シマアジ仔魚と、バリコ(アイゴ)がヒットしたサビキ釣り。
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和歌山で釣れる刺毒魚バリコ(アイゴ)は背びれの一番先端に小さなトゲがあり、ここでよく刺すのでご注意を。魚ハサミはない時は足で踏んで暴れさせないようにしましょう。ほとんどが針を外す時に暴れて刺されます。
サビキ仕掛けにヒットしたバリコ(アイゴ)。疑似針にオキアミを刺し餌に使えば、多種の魚がつれることがあります。特に秋はお勧めします。当たりが無い時の、次善の策として、沖アミはお忘れなく。
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アイゴ祭りの中サビキ釣りしてみた
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エサなしでも釣れる!?「マジックサビキ」をやる気ゼロの天才イワシに使ってみた結果...
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サビキ仕掛けのオキアミに食い付いて釣れたヒラスズキ(セイゴ)。サシエサをすればサビキ仕掛けはアイゴ(バリコ)、グレ(メジナ)、チヌ(黒鯛)、真鯛、キビレチヌ、ヘダイ、ガシラ(カサゴ)等々幅広く狙えます
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スレ掛かりしたバリコ(アイゴ) サビキ釣りでは時々魚の口以外に針がヒットすることも
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堤防際の浅瀬を泳ぐチヌ(黒鯛)とアイゴ(バリコ)
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1年バリコ(アイゴ)の大群。あちこちの堤防で釣れています。サイズは10センチ程度。サビキ仕掛けの針は5号。沖アミを刺し餌にしないと釣れません。今日はトリプルヒットも3回。ダブルヒットは多数。
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本日は教えたくない新常識 手を汚さないサビキ釣り#shorts
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サビキ仕掛けにダブルヒットしたガシラ(カサゴ)。疑似針にオキアミを刺し餌に使い、堤防際、消波ブロック周辺に落とし込めば、数釣りが楽しめます。10月27日木曜日。
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