2023.09.27 豊国の万葉集⑬　天智と天武

(1:29:10)

2022.10.26 豊国万葉集②　神功皇后

(1:36:37)

2024.02.28 　豊国の万葉集⑰巻二147～155

(1:25:42)

2022.09.28 豊国万葉集①　真実の仁徳天皇

(1:33:37)

【今日の万葉集】7月27日　万葉集には恋歌がとても多いのです。しかも大伴家持に対する歌が　いろいろと・・・この笠郎女もその一人、身分はだいぶ違ったようですが・・・二人だけの秘密のつもりが・・・

(56)

2024.04.24 豊国の万葉集⑲巻二156～166

(1:8:50)

2023.07.22 君が代は卑弥呼の讃歌

(1:28:32)

2023.10.07 天智天皇と天武天皇

(1:21:43)

2023.04.01 魏志倭人伝と香春その２　邪馬臺國東朝の天智天皇と香春

(1:28:30)

2023.09.16 神武と神功ー吉野ヶ里と田川ー

(1:39:29)

2023.03.17 第36回嘉麻教室　新説・日本書紀　総集編㊦

(1:19:56)

2017.06.04　「聖徳太子の正体―蘇我氏は『豊前京都』にいた」　福永晋三

(3:1:43)

2023.02.17 第34回嘉麻教室　新説・日本書紀　総集編㊤

(1:34:16)

【三夕の歌】『新古今和歌集』を代表する幽玄の世界

(14:50)

2022.12.09 第30回嘉麻教室　飛鳥時代②　日出処天子と蘇我馬子

(1:20:13)

【今日の万葉集】　5月5日　額田王の昨日のうたへの返歌です。「紫の匂える妹を憎くあらば　人妻ゆえに　吾れ恋めやも」大海人皇子　律令制度を築く後の天武天皇ですが、兄である天智天皇との関係は複雑でした。

(43)

2023.07.26 豊国の万葉集⑪　巻一　41番～84番

(1:28:25)

【今日の万葉集】5月6日　額田王の歌を　もう一首ご紹介したく・・・あかねさすよりも　以前の歌で「三輪山をしかも隠すか雲だにも　心あらなくも隠そうべしや」大海人皇子の元を離れ、天智天皇に召されて・・・

(37)

【今日の万葉集】8月1日　いよいよ梅雨が明けたようですね。ユリ花に似た忘れ草。　中国の｢文選｣という古書に「萱草忘憂」との記述があり、日本でも忘れ草と呼ぶそう、忘れな草とはまた　違うのですよね～～

(46)

額田王　天智天皇・天武天皇のはざまにあった女性

(10:41)

【今日の万葉集】6月15日　昨日は天武天皇の息子から愛された石川郎女の歌でしたので、今日は天武天皇の妻の持統天皇から　天武天皇にむけての挽歌。青雲が天皇　星や月は　息子たちや妻たち？？

(47)

【今日の万葉集】4月1日　よき人のよしとよく見て　よしと言いし　吉野よく見よ　よき人　よく見つ　天武天皇

(20)

二人の天皇に愛された「額田王」は、運命に翻弄されたか弱き女性か？天皇をも踏み台にするしたたかな女性だったのか？【ゆっくり歴史文化】

(17:14)

【今日の万葉集】9月22日　夕べ美しい三日月を見ました。柿本人麻呂のうたにあるような雁の声は聞こえませんでしたが、月は空を渡る船のようでした。弓削皇子(天武天皇の息子）に献上した歌だそうです。雄大！！

(56)

【今日の万葉集】7月31日　2月末雪の降った日からはじめて、万葉集も5か月になりました。お百度も越えましたが、コロナは・・・　今日は、珍しく奥ゆかしい女性の歌にしましょう。末摘花は紅花のこと！

(56)

天武天皇と古代日本　ほんとうのところはどうだったの？　〜氣で観る日本史

(34:43)

【今日の万葉集】7月15日　今日も雨が降っています。雨が降ったからこその嬉しい思い出もあるのですね・・・・　詠み人知らずですが　とっても素直な歌ですね。

(46)

【今日の万葉集】8月13日　天武天皇が亡くなられたときに　持統天皇が詠まれた歌。面智男雲が　何と読むのかいろいろ研究なされているようです。

(50)

＜豊国の万葉集①＞倭歌が解き明かす古代史「真実の仁徳天皇（6／6）」（2022-9-28）（速総別王と女鳥王、嘉麻市山野の若八幡神社、髪長媛皇后の故郷）　福永晋三

(11:1econd)