Duration: (30) ?Subscribe5835 2025-02-23T02:57:18+00:00
フグの多くはクサフグ。和歌山南紀地方でフグと言えばこれ。次いで多いのがアカメフグ。鋭い歯ぎしりの音が聞こえますが、歯が鋭く一瞬で仕掛けをかみ切ります。当たりが無いのに針が無い時は、これかも。
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これはクサフグ。和歌山南紀地方も最も多いフグ。いつでも、どこでも、どんな釣り方でも、誰がやってもよくヒットします。仕掛けを一瞬で噛み切る、釣り人の嫌われ役ですが、干乾しにせずに、海へ返してあげましょう
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フグもキャッチ&リリース。これはクサフグという種類。 身にも弱い毒があるので食用にはされていません。 冬に釣れるアカメフグは、身を食べれるので非常に人気のあるフグです。
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和歌山南紀でよく釣れるクサフグとアカメフグ。アカメフグは冬場にてっさ、てっちり用に重宝されます。養殖トラフグより美味しいという定評があるほど。
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クサフグとアカメフグ。共に和歌山の波止からよく釣れます。仲良く2匹、歯ぎしりをしながら、お腹を膨らませます。仕掛けさえ噛み切らなければ、こんなに個性的でユニークな魚はありません。
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ヒガンフグとアカメフグの見分け方紹介。共に眼の縁が赤く、体色も同じですが、模様がやや異なります。よく似た魚違い説明上級者編。
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クサフグより赤目フグの方が、より丸みを帯び膨らみます。何度も大きくなるのは、かなり体力を要するようです。面白くて愛嬌があるので、日干しはやめキャッチ&リリースしましょう。
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フグの頭に針が掛かってヒット。サビキ仕掛けに多いのですが、口以外の部分に針が掛かることを「スレ掛かり」といいます。
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アカメフグはクサフグに比べ、より丸みを帯びてボールのようになります。海に戻すと、瞬時に元に戻り、一瞬で姿を消すのはいつものこと。とても怖かったのでしょう。
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クサフグが激しい歯ぎしりをしています。これに噛まれると痛いのでご注意ください。仕掛けも一瞬でかみ切るのがよくわかります。
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激しい歯ぎしりと共に、口から空気を入れて、ボールのように丸くなるフグ。鋭い歯で、一瞬で仕掛けを噛み切ります。当たりもないのに竿を上げると、針が無いというときは、こいつの仕業の可能性大。
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歯ぎしりがすさまじいフグ。この歯で一瞬で仕掛けをかみ切ります。あたりもないのに、竿を上げると針がないという場合は、こいつの仕業の可能性大。
キタマクラは毒魚なので、食べれません。フグの仲間で、歯が鋭く一瞬で仕掛けも噛み切ってしまいます。外道魚の代表ですが、それも大きな心でキャッチ&リリースしましょう!これは釣り人の度量の問題かも。
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いつでも、どこでも、誰でも、どんなにしても、不思議なほど良く釣れるフグ(笑)。外道魚扱いされますが、個性があり、面白くて不思議な魚。
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ブチ切れてるフグが可愛すぎる
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フグの顔を見ない日はありません(笑)。毎日、もう勘弁してくれ、というほど釣れます。丸くなっている姿が印象的ですが、これは興奮した時だけ。とても愛嬌がある魚です。
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