No313）学校組織づくりにおける人材育成と組織開発 脇本健弘先生（横浜国立大学教育学研究科(教職大学院) 准教授）

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「“103万の壁”引き上げ178万円目指す」国民・玉木議員が「ダボス会議」で発言　世界の政治経済のリーダー・有識者が集まる会議に参加　スイス

(1:37)

No310(溝上との議論) 子ども若者がSNSで騙されない力を育てないといけない 佐々木成三様（刑事コメンテーター、もと埼玉県捜査一課刑事

(15:35)

No312(溝上との議論) 観点別評価、体育は３観点を維持したい 佐藤豊先生（桐蔭横浜大学スポーツ科学部 教授）

(10:29)

No280(新著の紹介/溝上との議論) なぜ日本の大学改革は成功しないのか　大森不二雄先生（東北大学 高度教養教育・学生支援機構 教授）

(12:54)

No257（新著の紹介/溝上との議論) 『探究学習』とはいうけれど－民主主義社会の主体形成の観点から　柏木智子先生（立命館大学産業社会学部 教授）

(19:44)

No211(溝上との議論) 大学生の３割がChatGPTを利用－大森不二雄先生（東北大学高度教養教育・学生支援機構教授）

(13:28)

No300(新著の紹介/溝上との議論) ミネルバ大学を解剖する－コアコンピテンシーを自身のツールとして徹底的に身につける教育－　松下佳代先生（京都大学大学院教育学研究科 教授）

(17:20)

面会交流調停で相手を攻撃するべき？やめるべき？【弁護士が解説】監護者指定審判との違いから説明

(5:13)

No20（溝上との議論）#6 心理学から見ると「非認知能力」はどのような概念か－小塩真司先生（早稲田大学教授）にインタビュー

(7:37)

自分を映す鏡の見つけ方。自身を知るメタ認知の方法

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No18)「公教育」と「私教育」の観点から学校を問い直す－安彦忠彦先生（名古屋大学名誉教授）にインタビュー－

(19:43)

【解説】「第二次トランプ政権とIT」「ご自身の『がん』公表」（三上洋）

(20:5)

「君が代」不起立教員、思いを語る

(3:27)

【閲覧注意】塾でも教えてくれない受験算数の「禁術」

(15:31)

非認知能力の育成について～理論と実践～

(27:39)

西部邁ノンストップ（2016年6月11日）大東亜戦争と死生観、具体性のない事を言うインテリ、テロと法律

(19:36)

第100回 苫野一徳【卒業生に聞く関西学院中学部】

(13:7)

No270(新著の紹介/溝上との議論) 「主体的な学びの態度」を測定することで見えてくること　竹内謙彰先生（立命館大学名誉教授）

(8:10)

No256(溝上との議論) 桐蔭学園小学校の探究的な学習－シンキングツールが教科学習と探究を繋ぐ－

(10:8)

No288(新著の紹介/溝上との議論) 50代からの働きがいを自ら高める「ジョブ・クラフティング」という技法　高尾義明先生（東京都立大学大学院経営学研究科）

(10:33)

No20 #5（溝上との議論）「主体的に学習に取り組む態度」と密接に関係する自己調整学習の学術的説明を聴く－伊藤崇達先生（九州大学准教授）にインタビュー

(7:18)

No242(溝上との議論) 桐蔭学園高等学校の探究「未来への扉（みらとび）」の発展－生徒に徹底的に権限譲渡／パフォーマンス課題で教科に繋ぐ－

(9:36)

Number13)溝上のぶつぶつ #1（2022年3月30日）－コロナ渦以前の対面中心の世界に戻るはずがないと考えるべきでは／大学教育フレームの延長上で未来の大学教育を考えられるか

(19:9)

No253(溝上との議論) 自閉症者のユニークな心の理解－他者からの是認が得られれば自閉症者も経験へ開かれていく 別府哲先生（岐阜大学教育学部教授）

(15:31)

No179 (溝上との議論) ペアで問いを立て対話型論証を進めていく 高校日本史の授業実践：古川剣士先生（岩手県立盛岡第三高等学校）

(14:47)

No13（溝上のぶつぶつ)#7 探究的な学習が高大接続の共通項となり教養教育ともなる？高校でも教養教育か？

(14:23)

No13(溝上のぶつぶつ)#9 高校学びフォーラム振り返り－カリキュラム・マネジメントの中核柱としての探究的な学習

(19:49)