No310(溝上との議論) 子ども若者がSNSで騙されない力を育てないといけない 佐々木成三様（刑事コメンテーター、もと埼玉県捜査一課刑事

(15:35)

No310）子ども若者がSNSで騙されない力を育てないといけない 佐々木成三様（刑事コメンテーター、もと埼玉県捜査一課刑事）

(17:54)

No303(新著の紹介/溝上との議論) 社会に関わってこそリーダーシップ！女性ならではリーダーシップなどというものはない 和栗百恵先生（公立大学法人福岡女子大学 国際文理学部 准教授）

(11:57)

No304(新著の紹介/溝上との議論) 『探究―理論と実践』 田口哲男先生（共愛学園前橋国際大学短期大学部 教授）

(11:9)

No179 (溝上との議論) ペアで問いを立て対話型論証を進めていく 高校日本史の授業実践：古川剣士先生（岩手県立盛岡第三高等学校）

(14:47)

No270(新著の紹介/溝上との議論) 「主体的な学びの態度」を測定することで見えてくること　竹内謙彰先生（立命館大学名誉教授）

(8:10)

No195(新著の紹介/溝上との議論)『自閉症のある子どもへの言語・コミュニケーションの指導と支援』：藤野博先生（東京学芸大学教育学研究科教授）

(11:31)

No264(仕事のこつ/溝上との議論) みんなと話して行動することで新たな知識は創造される 垣本昌久様（桐蔭学園法人事務局長/もと三菱ケミカル常務執行役員）

(11:42)

No288(新著の紹介）50代からの働きがいを自ら高める「ジョブ・クラフティング」という技法　高尾義明先生（東京都立大学大学院経営学研究科）

(17:40)

【ぼくらの国会・第396回】ニュースの尻尾「塔を見て、道と議論」

(53:37)

【衆院選2024】東京28区（練馬）で候補者討論会（2024年10月23日）

(1:13:46)

【衆院選2024】東京13区（足立）で候補者討論会（2024年10月18日）

(1:7:43)

「2025年、政界再編が動くーポイントは選択的夫婦別姓と選挙制度改革」【中島岳志】2025年1月7日（火）大竹まこと　小島慶子　砂山圭大郎　中島岳志【大竹紳士交遊録】

(12:8)

Number3) ④高校生の学び成長するための『大学選び』－「大学で何を学びたいか」からではなく、「将来どのような職業に就きたいか」から「学部選び」を行う－

(20:25)

No20 #4 状況でキャラを変える現代社会でも「これが私だ」は必要－藤野遼平さん（大阪大学大学院）にインタビュー

(18:42)

No169 (議論) 特別支援教育の学術的最前線－自閉スペクトラム症を多様なスタイルの１つと見なす－　藤野博先生（東京学芸大学教授）

(11:37)

No17（新著/溝上との議論）#12 松下佳代他著『対話型論証ですすめる探究ワーク』

(13:50)

No282）「自立した学習者」の言葉遣いはちょっと問題がありますか－次期学習指導要領改訂に向けて－

(12:33)

Number3) ③高校生の学び成長するための『大学選び』－Q「将来の見通しは何でもいいのですか」に答える－

(7:25)

Number3) ⑩高校生の学び成長するための『大学選び』－偏差値の正体と問題を知って偏差値をうまく利用せよ－（中編）

(9:34)

No286(溝上との議論) 「主体的に学習に取り組む態度」の評価をどう考えるか？（二観点評価の提案）西岡加名恵先生（京都大学教育学研究科 教授）

(13:38)

No274(新著の紹介/溝上との議論) 教育DX×個別最適な学びの光と影　石井英真先生（京都大学大学院教育学研究科 准教授）

(14:20)

No253(溝上との議論) 自閉症者のユニークな心の理解－他者からの是認が得られれば自閉症者も経験へ開かれていく 別府哲先生（岐阜大学教育学部教授）

(15:31)

No277(新著の紹介/溝上との議論) 新刊『PROG白書2024』よりジョブ型志向の高まり、それでも基盤となるのは基本に戻ってキャリア自律なのか！ 角方正幸様（リアセック キャリア総合研究所 所長）

(10:9)

No288(新著の紹介/溝上との議論) 50代からの働きがいを自ら高める「ジョブ・クラフティング」という技法　高尾義明先生（東京都立大学大学院経営学研究科）

(10:33)

Number 3（高校生の学び成長するための『大学選び』）⑫三大都市圏以外の大学を選択肢に含める／中小企業はおもしろい！（最終回）

(10:52)

情報漏えい調査の第三者委設置　斎藤知事「きちっと確認するということと思う」（2024年1月8日）

(27:16)

No234(溝上との議論) 元文部科学省キャリア官僚が問う『教育改革を「改革」する－ピカピカのテクノロジー使って「個別最適化」やってれば、ま、それでええか病－　寺田拓真氏（広島県総務局付課長）

(19:7)

No195(新著の紹介) 『自閉症のある子どもへの言語・コミュニケーションの指導と支援』藤野博先生（東京学芸大学教授）

(18:17)