京都工芸繊維大学　保存再生学シンポジウム2022 第2回「歴史的建築物の保存活用における官民連携手法を考える」part04　講演｜松田彰｜京都市における公民連携による公共建築の活用

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京都工芸繊維大学　保存再生学シンポジウム2022 第２回「歴史的建築物の保存活用における官民連携手法を考える」 part 02．趣旨説明｜田原幸夫

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京都工芸繊維大学　保存再生学シンポジウム2022 第２回「歴史的建築物の保存活用における官民連携手法を考える」 part 01 開会あいさつ

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京都工芸繊維大学　保存再生学シンポジウム2022 第2回「歴史的建築物の保存活用における官民連携手法を考える」part 5　座談会｜田原幸夫＋小澤英明＋松田彰＋笠原一人

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京都工芸繊維大学　保存再生学シンポジウム2022 第２回「歴史的建築物の保存活用における官民連携手法を考える」part 03　講演｜小澤英明｜官民連携手法の法的枠組みと課題

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京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース保存再生学シンポジウム　2022　第1回 part 04 講演：鰺坂 徹氏 「JIA文化財修復塾での取組と現状、その方向性」

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京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース保存再生学シンポジウム　2022　第1回 part 03 講演：山名善之氏 「都市圏における記憶継承と建築実践デザイン教育」

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京都工芸繊維大学 保存再生学シンポジウム2021 第2回 part3　講演：「歴史に学び現代技術で評価する建具デザイン」中嶋 徹（竹中工務店 設計本部アドバンストデザイン部門 専門役）

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意外と知らない？MARCH理系学部それぞれ何が違う？【理科大と四工大の違いと良いところ】

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上京下京３Dスキャニングプロジェクト『聚楽第復元』

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【近畿地区/国公立13大学】合格者数 上位高校 偏差値比較 2021年入試版

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金峯山寺の国宝仁王門　解体修理現場を文化庁の調査官視察

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日本のモダニズム建築 保存再生の課題

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オランダと日本におけるモダニズム建築の保存活用

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Research at Kyoto Institute of Technology Vol.21 -- Project Assoc. Prof. KONNO Chie

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保存再生学シンポジウム2018 第2回｜近代文化遺産の保存活用を担う職能について考える｜住宅遺産との関わりの先に見据えているもの｜窪添正昭

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保存再生学特別研究会2017｜近代文化遺産における活用の意味を考える｜建築と都市の保存・活用・再生｜中川理

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京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース保存再生学シンポジウム2016［第1回］鉄筋コンクリート建造物の保存と活用——使い続けるための理念と技術 1/3

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京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース保存再生学シンポジウム　2022　第1回 part 02 講演：田原幸夫氏 「近現代の文化遺産と建築家の職能について」

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京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース保存再生学シンポジウム　2022　第1回 part 01 趣旨説明：清水重敦氏

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京都工芸繊維大学 保存再生学シンポジウム2021 第2回 part2　講演：「京都市庁舎における窓の改修」山本吉博（日建設計 設計部門 シニアエキスパート アーキテクト）

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保存再生学シンポジウム2019 第2回｜歴史的建築物の保存活用を担う人材と組織について考える｜京都における歴史的建築物の保存活用−行政の立場から−｜石川祐一

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京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース保存再生学シンポジウム　2022　第1回 part 06 コメント：亀元靖彦氏 ［国土交通省住宅局参事官（建築企画担当）付課長補佐］

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京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース保存再生学シンポジウム2016［第1回］鉄筋コンクリート建造物の保存と活用——使い続けるための理念と技術 3/3

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京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース保存再生学シンポジウム　2022　第1回 part 07 コメント：長尾 充氏 ［文化庁文化資源活用課主任文化財調査官］

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保存再生学シンポジウム2019 第2回｜歴史的建築物の保存活用を担う人材と組織について考える｜ヘリテージマネージャーの育成と役割─歴史的な建物を地域で生かしていくために｜栗山裕子

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京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース［第1回保存再生学シンポジウム］保存と活用——使い続けるための理念と技術

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