Pu 5ー3　五井先生（9分）「人類の業想念が消えてゆく」　思いが回っているその中にみんな住んでいる、人間は想いが大事・神様になった方が良い、神様の御心に入りやすい方法、本心を開発し本当の人間になる、

(9:25)

Pu 45ー3 　五井先生（9分）「消えてゆく姿で・世界平和の祈り」（1）　人間は神の子であって・無礙自在な者、五井先生の道（消えてゆく姿・世界平和の祈り）、煩悩即菩提（悪い事を良い事に替える）、業想

(8:36)

Pu 54ー3　五井先生（7分）「明るい世界が自分の本当の世界」　人類の業想念が早く消えますように、世界平和の祈りの働き、昭和36年2月4日③

(7:6)

五井昌久　統一14分1秒

(14:8)

五井先生ご法話「自分の想いを神様の光の中におきなさい」

(15:14)

Pu 18－2　五井先生（8分）「人間が幸福になる秘訣」　業想念に捉われない・想いを超えてゆく、業想念がきれいになる方法、個人・人類同時に救われる易しい方法、昭和36年3月9日②

(7:42)

五井先生・ご法話「自分を赦し、自分を愛す」とは

(15:13)

五井先生・ご法話 「想いは、神様が消して下さる」

(11:26)

No 31五井先生ご法話（45分）魂の修練、捉われを少なくする、因縁因果を超えてゆく、夢について、病気と病原、想いをいつも神様の中に入れる、反省と咎め（とがめ）は違う、労働指導者の立場、等　昭和36年

(45:5)

No 189　五井先生ご法話（47分）「竜神」、霊的な存在、人格を立派にする教育が必要、神の子の人間を顕す時期が来ている、人類の悲願が込められた祈り、業が出たらすぐに消えてゆく姿に、妙好人になってもら

(47:4)

No 56　五井先生ご法話（40分）病気治しについて、肉体は命の一つの現われ、始めに神様を呼んでおく、自分は神の分霊で元々光輝いている者、神人合体の境地、理想と現実を繋ぐ教え、生まれ変わり、思いやりの

(39:50)

全託すれば必要なものが与えられる

(30:35)

五井先生ご法話「宗教の極意－空・無為について」

(38:9)

五井先生ご法話「大調和に向かって進もう」

(15:15)

There is no individual named Morihei Ueshiba, nor is there an individual named Masahisa Goi.

(11:4)

五井先生ご法話「魂の大小とは」

(20:7)

五井先生ご法話 「肉体も精神も健全であるためには」

(13:4)

五井先生ご法話「肉体は何事もなし得ないと悟るには」

(32:7)

五井昌久　統一10分31秒

(10:35)

No 63　五井先生ご法話（15分）老子の生き方、命は何処にあるか？、肉体は塊だと言う想いを捨てる、自分の想いが無くなる祈り、老子の根本の教え、五井先生の根本原理、業を消して貰って神の座に居る、等　昭

(14:59)

五井先生は皆さんの運命を変える力を与えられている

(10:)

Pu 57ー3 　五井先生（8分）「人間は自由を与えられている」　命を自由にする・何にもとらわれない、前の世の事が・顕れて消えてゆく姿になる、世界平和の祈りは・神様の光り輝く生命に繋がる、

(8:13)

五井先生・ご法話「すべては波動の現われ」

(15:1econd)

No 139　五井先生ご法話（35分）　人間と真実の生き方、五井先生ご法話、世界平和の祈り（4分間）、の構成です。ご法話は、あらゆるものに執着してはいけない、煩悩即菩提、「天命について」、永い天命と区

(34:41)

Pu 20－3　五井先生（10分）「想いの世界」（3）想いを常に明るい中に入れておく、光明を汚す想いをすべて神様の中に入れる（全託）、永遠の命が個性を持って生きている、大事なことは・想いの処置（浄化・

(10:24)

Pu 52ー3　五井先生（８分）「人間は神の子で完全円満」　十字交差の真ん中に居なければならない、業は本心の前を通り過ぎれば消えてゆく、消えてゆく姿で世界平和の祈りで・神の世界に入ってゆく、昭和35年

(8:28)

Pu 3ー1　五井先生（12分）「神と人間との関係」　神と人間との関係、本当の悟りの境地、感情想念を乗り越える、大神様の働き方、等　昭和36年1月15日①

(11:37)

Pu 39ー2　五井先生（10分）「本当の立派な人間になる」　感情想念を超えなければ・立派な人間にならない、人間の一番の目的（平安で・いつも明るく愛に満ちている）、自分の想念は・光の波の中に溶けて減っ

(7:12)

五井先生のお話し　一番大事なこと

(6:47)