潮だまり（タイドプール）で、泳いでいるフグを捕まえた。一般的に魚は、網を避けるのすが、これままっすぐ飛び込むように、中に入ってきます。11月17日木曜日。

(1:2)

タイドプール（潮溜まり）には、フグが群れで泳いでいることも。通常魚は網を避けますが、これだけはまっすぐ中に入ることがあります。

(14)

潮だまりで、泳いでいるフグを捕まえます。網があれば、いくらでもすくえるので、家族そろってガサガサしてみませんか？タイドプールは手付かずのミニ水族館ですが、なにがあるのか行ってからのお楽しみ。

(43)

潮だまり（タイドプール）にはフグも多い。通常網を避けるのですが、この魚だけは、まっすぐ飛び込んできます。親子で一緒にすくってみれば、楽しい思い出になります。春はガサガサ（魚捕獲）の好シーズン。

(36)

フグはタイドプール（潮だまり）で泳いでいることも多く、網で捕まえれます。他にも多種の魚、生物がいるので網ですくってみよう。海を満喫するなら磯遊びがベスト。

(35)

潮だまり（タイドプール）でフグの大群を捕まえました！　タイドプールができるのは磯の海抜が低く、満潮時には水没してしまうから。

(37)

タイドプール（潮だまり）で、猛スピードで泳ぐフグを、網ですくう。お腹が大きく膨れた後は、最速で逃げるように、泳いで行きます。釣り人には外道でも、とてもかわいくて、愛嬌がある魚です。

(55)

潮だまりのフグを捕まえる。タイドプールには、群れで回遊していることがあるので、網ですくことが出来ます。可愛い魚ですが、歯が鋭いので、噛まれないように、ご注意ください。夏は磯遊びの好シーズン。

(42)

タイドプールで泳いでいる、フグの群れをキャッチ。すべてお腹が膨れるわけではなく、丸くならないものも少なくありません。見ていて面白いのですが、これはかなり体力を消耗するようで、すぐに萎びるものも多い。

(43)

フグは、潮だまりで泳いでいることも多いのです。網があれば、捕獲することが出来きます。タイドプールには小魚をはじめ、エビ、カニ、ヤドカリ等々多種の小生物が生息しているので、磯遊びの最良ポイント。

(52)

潮だまり（タイドプール）で泳いでいる、かわいいフグ仔魚を捕まえました。ギュッと握ると、歯ぎしりしながら、お腹を膨らませます。小さくても成魚と同じで一人前（笑）。

(45)

フグは、タイドプール（潮だまり）で泳いでいることも多いので、網ですくうことが出来ます。膨らんだ腹部が、すぐに戻らない場合もありますが、たたくと一瞬で、我に返ったように泳いで行くことも。

(1:37)

フグは潮だまり（タイドプール）で泳いでいることも多いので、網で捕まえることが出来ます。お腹を捻ると興奮して、風船のように膨らみます。歯が鋭いので、噛まれないようにご注意ください。

(44)

潮だまりで捕まえたフグを海へ返します。口から空気を入れて、お腹を膨らませるのは、かなり体力がいるようで、すぐに力尽きたかのように萎びるものも少なくありません。

(29)

タイドプールのフグ仔魚を捕まえる。場所にもよるのですが、潮溜まりには大群が泳いでいることがあります。１０月末ごろまで小魚も多いので、暑さも和らぎ涼しくなってきたのでアウトドア・シーズンに最適。

(51)

潮溜まり（タイドプール）の可愛いフグをたも網で捕まえる。これもキャッチ＆リリース。この魚だけは、大きくなっても困りますが(笑)。小さくても興奮すると、一人前にお腹が膨れます。10月12日月曜日。

(50)

タイドプールのフグ群れを一網打尽。この魚は潮だまりで大挙していることがありますが、歯が鋭いので噛まれないようにご注意ください。飼育しないのでキャッチ＆リリース。春になったら海に出てガサガサしよう！

(57)

網ですくったフグをリリース。潮溜まりで泳いでいることがあるので、捕まえてみませんか？釣り人には外道扱いされますが、個性的でユニーク。特に胸ビレの動きはかわいい。

(24)

タイドプールに戻すと、海面を跳ねるようにして、逃げるようにして泳いで行くフグ。小さくても立派に、お腹は膨れます（笑）。潮溜まりには、フグもたくさん泳いでいることがあります。

(8)

タイドプールで泳いでいる、フグ仔魚を捕まえる。場所により大群のところもあるので捕まえてみませんか？他にも多種の魚、カニ等が生息しています。潮だまりは小生物のパラダイス。

(37)