「日本の論文誌の電子ジャーナル化に見るオープンアクセス出版の可能性と課題」 林 和弘 - 第6回 SPARC Japan セミナー2010 (Open Access Week)

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オープンアクセスのこれまでとこれから：2025年からの義務化に向けて－林 和弘氏（文部科学省科学技術・学術政策研究所）

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英文オープンアクセス学術論文誌運営の現状と展望― 富士技術出版株式会社の取り組み ―－松本 米龍氏（富士技術出版株式会社）

(27:57)

和文学術誌のオープンアクセス化と将来像－小池 文人氏（日本生態学会）

(19:45)

日本地球化学会Geochemical Journalのオープンアクセス化の道のりと現れつつある効果－鈴木 勝彦氏（日本地球化学会）

(20:17)

【立憲民主党小川淳也さん】政治家に聞く！AI・デジタルの可能性【特別企画】

(25:50)

「#転換契約 は #電子ジャーナル問題 を解決できるか？」大隅 典子（東北大学）-SPARC Japan セミナー2022

(47:1econd)

研究成果をオープンに　解説編（オープンアクセスとは）

(5:10)

【就活】ラクな就職先探しと解説 (Vol.99)

(4:19)

中山先生ウェブセミナー第2弾：『伝わる英語論文を書くための英語のコツ』動詞を活かしてシンプル明快に研究を説明しよう！研究成果を適切に報告しよう！

(45:27)

日本語学習者向けポッドキャスト 🚀 54.日本のデジタル化 2021 8 月 17 日

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AI通訳機 ハードとソフトで拓く世界戦略【日経モープラFT】（2024年5月15日）

(5:23)

【論文の書き方】研究論文を査読者が満足するパターン5選！

(7:54)

【録画】JAXAシンポジウム2021＠オンライン　国際宇宙探査　新時代の幕開け　～今度の休み、どこ行く？　月に行こうよ！～

(2:56:42)

YAMAHA AG06｜web会議・オンラインセミナーのハイブリッドな音声環境のつくり方【基礎編】

(20:36)

適切なジャーナルを見つける方法: Elsevier、Springer、Wiley、Taylor \u0026 Francis、IEEE、Web of Science

(11:20)

【講談社に潜入！】本の裏側みせます！【職場体験#01】

(9:34)

橋本 大也 氏: ChatGPTと本の未来

(1:20:52)

学術誌のクオリティ（第5回月刊JPCOAR）

(26:27)

オープンサイエンスと生成AI時代のJ-STAGEの可能性と課題－林 和弘氏（文部科学省科学技術・学術政策研究所）

(23:5)

【最先端へアクセス】高校生でも読める学術雑誌と論文の読み方について

(7:13)

基調講演1: 林 和弘 氏 「オープンサイエンスの潮流とCode for Science」

(1:5:59)

【意外と知らない】ハゲタカジャーナルから論文投稿依頼メールが来ました

(3:14)

「SCOAP3による学術誌のオープンアクセスへの転換」 安達 淳 - 第1回 SPARC Japan セミナー2016 「オープンアクセスへの道」

(25:17)

XSPA共催 林 和弘氏: COVID-19で加速するオープンサイエンスと研究・出版の変容

(1:19:40)

植松裕子「英文学術書の海外流通──出版社のやること、筆者にできること」

(20:3)

SPARC Japanセミナー2019 特別編 オープンアクセスの今とこれから：ステークホルダーの戦略とともに考える - 図書館総合展2019 - NIIフォーラム

(1:30:25)