イソスジエビが食べているのはアミエビ。潮が引いたらできるタイドプールの中には、小魚、カニ、イソギンチャク、アメフラシ、米粒のような貝、ヤドカリ等々がいっぱい生息しています。

(57)

潮が引いたらできるタイドプールの中には、小さな魚、エビ、カニ、ヤドカリ、貝、海草、イソギンチャク、アメフラシ等がいっぱい。網とバケツを持って捕まえてみませんか？お天気がいい日は気持ちがいいものですよ。

(1:22)

イソスジエビは、どのタイドプール（潮溜まり）にも多いので、簡単にすくうことができます。海藻にもたくさん隠れていますが、覗き込んでじっとしていれば、動くのですぐにわかります。もちろん小魚もいっぱい。

(40)

潮だまり（タイドプール）の中には小さなヤドカリ、貝、エビやカニ等々がいっぱい。米粒よりさらに小さなもも多数生息しているので、注意深く目を凝らさないと見えないかも。

(1:32)

潮溜まりには小魚をはじめ小エビ、ヤドカリ、イソギンチャク、ウミウシ、貝類等いっぱい。春休みは和歌山南紀の綺麗な海で磯遊びしませんか？

(36)

タイドプールのオヤビッチャ、スズメダイ、イソスジエビを捕まえた！まだまだ磯遊びのシーズンは続きます。これから暑さも和らぎ好シーズンに。

(32)

小エビを与えると食べているイソギンチャク。和歌山南紀の磯の上には、貝や海藻、アメフラシ、ウニ、等々がいっぱい。春は海で、バケツとアミを持って磯遊びをしよう。

(47)

タイドプールの多い小エビは、学名でイソスジエビといいます。これはどの潮だまりにもあり、小魚と共に数が多いので、網があれば簡単に、捕まえることができます。夏は磯遊びの季節。ガサガサして家族で遊ぼう！

(25)

イソスジエビが食べているのはアミエビ。この小えびは潮溜まりに多数生息しており、網さえあれば簡単に捕獲できます。南紀地方のタイドプールでは、最も数が多い生物。もちろん食べれます。

(33)

夏休みはやっぱり海！　潮が引いたらタイドプールで小魚を捕まえよう！

(45)

潮が引いたら磯に出て潮だまりの小魚や小エビを捕まえてみよう！やどかり、貝、イソギンチャクにアメフラシまであるよ。白浜温泉のついでにちょっとだけ海に出てみよう。金魚すくいより楽しいかも。

(30)

秋は磯遊びの最適シーズン。タイドプールには小さな魚、エビ、カニ等々がいっぱい。

(22)

潮だまりの１センチにも満たない小さなカニ。タイドプールの小さな小さなカニが穴の中に入って身を隠します。磯遊びは１０月末ごろまで楽しめます。満潮時は磯が浸かるので干潮時限定。

(55)

潮だまり（タイドプール）の小さな青い点の様な魚をすくってみるとソラスズメダイ幼魚。茶色っぽい磯のなかで目立ちます。米粒のように小さくてかわいい。

(1:)

潮だまりには幼魚も多いのですが、このイソスジエビも多数生息しています。海藻に隠れていることも多いのですが、ほとんどのタイドプールには姿を見せてくれています。春は力いっぱい、磯の上でガサガサして遊ぼう！

(30)

タイドプールのカニをキャッチ！

(18)

家族そろって海へ　磯遊びに行こう！

(25)

アミエビを捕食するイソスジエビ

(52)

【絶対ダメ】潮だまりのウニとイソギンチャク#shorts

(57)