三味線で弾く上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）「じんじろ」と、歌舞伎音楽集成「甚次郎兵衛(1)」　曲芸のバックに弾く楽しい曲。テレツクテレツクスッテンテンのお囃子が印象的。＃歌舞伎ましょう＃落語

(4:38)

上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）より　笑福亭松枝出囃子「早船」を三味線で弾く。以前は、桂枝雀が、独演会などで気分を変える時に使っていたことも。文化譜付き＃出囃子＃落語＃Shamisen＃文化譜

(2:4)

三味線で弾く上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）長唄から２曲　「外記猿」は、前引きが桂吉朝の出囃子に。「五条橋」は間囃子に。牛若丸が弁慶の長刀をかわすところで軽快な曲。文化譜付き　＃落語＃囃子＃楽譜

(3:5)

上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）より　出囃子「新鍛冶屋」を三味線で弾く。人気実力のあった笑福亭福松のだったが、今は東京の二つ目春雨や晴太の出囃子に　＃落語＃出囃子＃Shamisen＃文化譜

(2:40)

三味線で弾く上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著)より出囃子を三味線で弾く　 動物系３曲「兎々」「うさぎのダンス」「馬かけ」を。兎の２曲は、童謡をアレンジしたもの。文化譜あり＃落語　＃囃子

(3:34)

三味線で弾く上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著)より３曲を　中堅用の「越後の国」と「おかめ」三代目三遊亭円馬専用の出囃子「円馬囃子」、現在は桂文珍が使用。文化譜あり。＃落語　＃囃子

(3:55)

三味線で弾く上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）「駕（かご）屋」「鍛冶屋」寄席独特のテンポの良い曲。「鍛冶屋」は、三代目桂米団治の出囃子で、芝居噺「犬太郎」のハメモノにも　文化譜あり　＃落語＃お囃子

(3:1econd)

三味線で弾く上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）　出囃子３曲「暴れ」「赤猫」「東拳」　順に中堅若手、二つ目、中堅用のもの。出囃子は音が全体に高く、明るくなっている。＃Shamisen　＃落語　＃囃子

(7:9)

三味線で弾く上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）出囃子３曲　長唄「近江のお兼」由来の「お兼晒し」、お座敷遊びの俗謡から「お若いの」、歌舞伎「壷坂霊験記」より「雁九郎」　二上りの明るい曲　＃お囃子

(4:17)

【三味線】和楽器音楽　Shamisen Japanese musical instrument

(21:28)

【三味線】和楽器　音楽　Shamisen Japanese musical instrument　【作業BGM】

(37:24)

【三味線】和楽器音楽　太鼓　Shamisen Japanese musical instrument【聞き流し音楽】

(27:15)

【三味線】和楽器　太鼓　Shamisen Japanese musical instrument【聞き流し音楽】

(27:3)

【真髄】〜受け継がれる正調津軽民謡・正調津軽三味線〜 / 曳舟文化センター劇場ホール

(30:1econd)

【三味線】太鼓　琴　和楽器音楽　Shamisen Japanese musical instrument

(48:52)

文楽　「新版歌祭文」～野崎村の段～（抜粋）:浄瑠璃／三代目竹本春子太夫　三味線／四代目鶴澤清六　人形／二代目桐竹紋十郎ほか

(29:50)

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(33:44)

Tsugaru Jongara Kyokubiki

(9:41)

津軽じょんがら節　曲弾き掛け合い -TSUGARUJONGARABUSHI-

(8:41)

三味線で弾く上方寄席囃子の世界（林家染丸著)三代目林家染丸の出囃子　狸（たぬき）。歌舞伎では猫の化け物にとりつかれた腰元などのアクロバティックな演技に使われたり。＃歌舞伎ましょう＃落語＃たぬき

(2:31)

上方寄席囃子の世界（林家染丸著）より「粋か」不粋か　歌舞伎下座音楽集成では「粋か不粋か」　幕末に流行った俗謡の旋律からお囃子に。文化譜と歌詞あり。三味線で両方弾いています。＃寄席　＃Shamisen

(5:44)

三味線で弾く上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）より　曲芸の時の間囃子「かごまる」　元々は太神楽曲芸の「籠毬」に伴奏したのが、曲名の由来。文化譜あり　＃落語　＃囃子

(2:34)

三味線で弾く上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）　長唄の人気曲「越後獅子」が出囃子に。プッチーニのオペラ「蝶々夫人」に使われているメロディを紹介。文化譜あり。美空ひばり「越後獅子の唄」も。＃落語＃囃子

(5:10)

三味線で弾く上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）桂枝雀出囃子「ひるまま」漢字なら「昼飯」。「そろそろ昼飯でも食べようか」というきっかけに弾かれた合方だったかも。陽気で楽しい曲。＃落語＃囃子＃枝雀

(2:27)

地囃子「ダンス(運動）」を三味線で弾く。「寄席囃子２」（ＮＨＫサービスセンター）に掲載。「上方落語寄席囃子（林家染丸著）の世界」にも少し違う手である。笑福亭由瓶の出囃子。

(1:44)

上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）より三味線で弾くお正月の出囃子　菅笠をかぶった女性の門付け芸の「鳥追い」の旋律から１曲と、新年を寿ぐ大道芸の「万歳」。＃落語＃文化譜　　　　＃Shamisen＃着物

(3:44)

三味線で弾く上方寄席囃子の世界（林家染丸著）　長唄の人気曲「廓丹前」が出囃子に。五代目桂文枝の襲名をきっかけに、専属曲に。丹前とは男建てのこと。元の長唄も三味線で弾きました。文化譜あり＃落語＃お囃子

(6:1econd)

上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著)より出囃子 2曲　「いぼ入り」「因州因幡」を三味線で弾く。「いぼ入り」は二つ目以上の中堅用、「因州因幡」は子役用だった。＃落語　＃囃子

(4:24)

上方落語寄席囃子の世界（林家染丸著）より桂三風出囃子「おそづけ」。寄席独特の曲。三風は、三枝（現六代文枝）より「落語界の新しい風になれ！」との願いから。＃落語＃出囃子#Shamisen＃文化譜

(2:15)

三味線で弾く「上方落語寄席囃子の世界」（林家染丸著）より、中国奇術用の「太湖線」。中国の民歌で蘇州にある太湖の光景を歌った美しい曲から。サントリーのCMで使われその歌もすばらしい。＃囃子＃落語＃三味線

(5:11)