測地学研究室：地殻変動で地球を診る（京都大学地球惑星科学専攻）

(8:26)

測地学研究室：地殻変動を測る（京都大学地球惑星科学専攻）

(10:6)

測地学研究室：重力観測で地球を診る（京都大学地球惑星科学専攻）

(7:54)

測地学研究室：重力を測る（京都大学地球惑星科学専攻）

(9:4)

地球テクトニクス研究室：岩をも溶かす（京都大学地球惑星科学専攻）

(6:29)

逆断層（2015年度ガイア祭より）

(16)

日本測地学会 公開講座「世界をつなぐ測地学―地球の形を正確に測るには―」- Open Lectures of the Geodetic Society of Japan (JP)

(2:45)

小型中性子源システムが可能にする、現場で診る－新素材開発から橋梁内部健康診断－　大竹　淑恵

(36:44)

＜生形貴男 \u0026 野口高明＞日本地球惑星科学連合JpGU2024 京都大学ブースセミナー 5/26

(1:11:49)

（撮り直し）【地質学概論】第4講「火成岩の産状」（大学地球科学シリーズ）

(54:26)

3 体問題におけるハロー軌道 - 理論と MATLAB 計算、トピック 16

(58:43)

京都大学春秋講義「共生ネットワークでよみとく地球生態系の未来」東樹 宏和（生態学研究センター 准教授）2018年9月22日

(1:11:36)

京都大学 新入生向け：プレ講義 理学への招待「物理学：系外惑星に第二の地球を探す」佐々木 貴教（理学研究科 助教）2020年4月22日

(1:21:49)

研究室の扉「熱力学的な観測量に情報の理論から挑む」伊藤創祐講師

(6:29)

京都大学理学研究科 第４回 MACSコロキウム「ある場の量子論屋の見た数学」立川 裕二 氏（東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 教授）2018年4月27日

(59:4)

大学地球科学 [地質学概論](連続講義) 第1講　地質学の歴史・地球の構成物質

(26:53)

T14地層学・堆積学グループ：地層と地形から過去の環境を読み取る（京都大学地球惑星科学専攻）

(10:27)

氷山の成れの果て実験（京都大学地球惑星科学専攻・海洋物理学研究室）

(5:40)

水の成層構造を赤外線で観察する（京都大学地球惑星科学専攻・海洋物理学研究室）

(3:53)

地球上では「上善は水の如し」じゃないかも！の実験（京都大学地球惑星科学専攻・海洋物理学研究室）

(3:50)

GGOSと測地学を知る(JP)

(7:59)

地球熱学研究施設のご紹介（京都大学地球惑星科学専攻）

(5:37)

T14地層学：古生物学から堆積学まで（京都大学地球惑星科学専攻）

(1:51)

京都大学 理学研究科 第14回 MACSコロキウム「数値シミュレーションで地震現象の謎に迫る」金子 善宏 (理学研究科 地球惑星科学専攻 准教授​) 2021年2月17日

(47:15)

京都大学理学研究科 第7回MACSコロキウム「鉱物に耳をあてがう、地球と宇宙が聞こえる」𡈽山 明氏（理学研究科 地球惑星科学専攻 教授） 2019年2月7日

(53:30)

京都大学理学部新入生向け：プレ講義「理学への招待」「地球惑星科学：地球の気候と海：その変化の原因を探る」吉川 裕（理学研究科 准教授）2020年4月23日

(1:21:4)