【フェアウェイバンカー】決まって、グリップを短く握れ、コンパクトに振れ、ボールを上げようとしない、など言われますが、それら以前の心得として“〇っ〇〇振る”ことが大事となるようです《第75回》

(12:9)

【春芝から寄せる③】左足下がりのライからのアプローチ　ただでさえ厄介なのに春先の薄芝となると難しさ倍増(？)　でも前向きに、うまく対処できるよう基本的攻略法を学びましょう《第68回》

(13:44)

【トップの形】視聴者の方から「シャフトクロスしてしまいます涙」とお悩みのコメント　正直、湯原プロの回答は予想どおりも、そこにまつわる話を諸々ぜひ聞いて頂きたく、どうぞ《第103回》

(12:32)

【衝撃級】バンカーショットの真実　フェースを開かず、オープンにも構えない、くらいはまだしも、基本シャローめに振るとか、距離感は手元を下げて出す、には「えっ、マジで？」となるでしょ⁉《第100回》

(13:30)

コース戦略⑥　パー５の3打目。よく、短いクラブでフルショットできる距離を残すといい、と言われます。「でも、あまり得意でなくて」と返したところ「それはだな！」とお叱りの講義に^_^;《第86回》

(13:2)

【先っぽ問題】打球が右にフケたり、大幅にショートしたとき「うわっ、(フェースの)先っぽだ(＝先の方に当たった)」と自己解説されている人がいますが、それはもう絶対的に減らしたいですよね《第140回》

(10:20)

【前傾角度キープ】それなりにゴルフをしていれば、誰もが知っている“アドレス時の上体の前傾をインパクトまで極力キープする”。でも、それをキープする方法って皆さん、ご存じですか？《第108回》

(10:31)

【ゴルフ上達の嘘ほんと】アイアンが上手に打てるようになるにはどうしたらいい！？　アイアンのレジェンドはアイアンを練習しなかった！？　＃湯原信光　＃湯原信光ゴルフ講義　＃東京国際大学

(47:41)

【コラボ企画】聞き手・横田真一「ボクも憧れていたレジェンド。どんな練習でアイアンの名手になられたんですか？」　湯原も出し惜しみなく、予定時間オーバーで大いに盛り上がる《第62回》

(20:41)

【バンカーの嘘本当】今どきバンカーはオープンスタンスでは出ません？！　渡辺司さんが教える　近代的なバンカーの打ち方はこれ！　バウンスはいらない！　　砂は爆発じゃなく薄く切る！　#渡辺司

(13:5)

【見て学ぶ！】湯原が普段ウォーミングアップがてら行う(13本のクラブ×5球ずつ打つ)65球練習。ただボーッと視聴するだけでも、きっと何か得られるはず。10分少々、ノーカット版でどうぞ《第51回》

(14:10)

アドレス⑨　ボール位置　13本のクラブ、基本すべて体のセンターよりも左側にセットしてますか？　スタンス中央に置くのは特殊なショットの場合!?　ついでにスタンス幅も要チェック《第59回》

(11:55)

【ダウンスイング始動時】トップから手元をスッと下ろす。ぜひマスターしたい、とは思っているんですが、如何せんダフってしまうことが多くて……。どうすればもっと精度を上げられますか？《第89回》

(15:7)

【聴講した者勝ち】「ヘッドの動きを目で追いかけるからスイングを乱してミスショットを招くんだ。見るのではなく感じ取ること。そのためには……」。後半の湯原のお手本ショットも一見の価値あり《第91回》

(14:2)

【アプローチの差】グリーン周りからの寄せが上手い人と下手な人、一体何が違うのか？　湯原に尋ねると「やはり一番は……」と教わって、心より納得。初級レベルの人ほど、ぜひ聴講すべきです《第119回》

(11:52)

コース戦略⑦　風との付き合い方　今回はフォローの風と向かい風について　「フォローではドライバーより3番ウッドのほうが飛ぶ!?」　そんな知識あれこれを得てレベルアップにつなげよう《第87回》

(16:12)

【シンプル◎】バンカーショットの真実　距離感を出す＝飛距離を打ち分けるにも、砂地の固いバンカーからサクッと出すにも、湯原の教えどおり、シャローに振り抜いていくのがベストです《第102回》

(11:54)

ゴルフ 良いレッスンの見極め方わかりました！

(14:25)

【続・ダフリ気味対策】コースで調子が悪いとき、あがいたところで逆効果。基本、我慢するしかない、と言われても、やはり何とかしてナイスショットへつなげたいのが紛れもない本心。そこで……《第81回》

(9:48)

【えっ、マジ？】バンカーショットの真実　砂ごと、とは言え、できるだけ砂を取らずに打つのが理想形？　いや、思いのほかボールのかなり手前から入れていいようです。だからこそ……《第101回》

(11:42)

コース戦略④　パー３対策の後編となる講義。前編《第78回》をまだご覧になっていない方は、ぜひ先にそちらを。こちらは、距離が短くても油断大敵、場合によっては……といった内容です《第79回》

(11:25)

【球筋・詳しく解説】打球が左右に曲がるメカニズムを、PGAが推奨する器具を使って説明致します　これぞまさに決定版　そのうえで本当の曲げ方まで教えるのは、多分この講義だけです《第84回》

(15:4)

【ショートゲーム】スピンなんて普通に打てばかかるさ、とプロは言いますが、さて、ピンまで同距離のアプローチ。スピンがからないように打ったときとの一番の違いは？　及び絶対的共通点は⁉《第94回》

(10:38)

コース戦略②　ティショット、フェアウェイの左右はOB。怖いけど、大きく曲げなれば大丈夫、よし、ドライバーでいこう。そんなとき……なるほど、湯原のアドバイスでビビらずに打っていけそうだ《第77回》

(11:)

アプローチ④　春先くらいまで厄介なグリーン周りの薄芝。いろんな対策法が出回っていますが、湯原一番のお勧めは、ソールが擦るくらいにヘッドを低く、低く動かして打つ……感覚を身につけること《第55回》

(10:50)

【３番ウッド③】湯原ならではの打ちこなし術を伝授　よく、３番ウッドは竹ぼうきで掃くように払い打つ、などと言われますが、深掘りして論理的に払い打つ方法をレッスンしてくれました《第71回》

(11:12)

スイング軸③　ゴルフスイングにおける回転運動は、軸をしっかりキープすることが大切でしょ？　はい、そのとおりですが、大半の人が正しい回転ができておらず、軸ブレしている事実《第19回》

(11:)

【シーズンイン③】ダウンブローで打つ、ってヘッド軌道の最下点よりも手前でボールをとらえて、ボールの先のターフを取るようなスイング……ではない、との衝撃の事実が判明しました《第74回》

(14:53)

【シャフトのしなり】シャフトをしならせて振る。ドライバーに限らずアイアンでも、そうして打つのが理想形に思われますが……。そもそも皆さん、しなりってどこでどう感じてますか？《第156回》

(11:53)