自覚実践【古事記と言霊・講座２２- ②おさらい・父韻〜】イ・ヰの宇宙は宇宙大自然であると同時に人の知能の元、まずは理論をそのまま覚えること、理屈は後から分かる、人が悩み苦しむのはウ・オの次元の特徴

(18:35)

自覚実践【古事記と言霊・講座２２- ①おさらい・先天構造】先天は五感感覚でも思惟でもとらえられないもの、空は心の宇宙のこと、空はコトタマそのものではなくコトタマの存在する場所にすぎない

(16:20)

自覚実践【古事記と言霊・講座２- ④　言霊ア、言霊オ・癖の総話】「ありがたい」は心のヒカリ

(17:39)

自覚実践【古事記と言霊・講座２- ②　復習の続き・宇宙・赤ちゃんを例に〜】

(14:11)

自覚実践【古事記と言霊・講座４- ② 言霊ウから言霊エに入るところまでのおさらい】迷ったら戻る、そこに知恵が待っている...その場所は？

(12:31)

自覚実践【古事記と言霊・講座 3−② 言霊ア・ワ 主体・客体】和と平和は違う

(14:23)

自覚実践【古事記と言霊・講座１１- ②整理段階の内容のおさらい】人が頭を使う働きの根本的なことを説いているのが古事記

(10:10)

自覚実践【古事記と言霊・講座２２- ③次元のおさらい〜】ウ・オ次元は苦しむ世界、精神文明時代のことを各神話で伝えている、無作の作とは

(12:47)

自覚実践【古事記と言霊・講座４- ⑦ 父韻シリ・ヒニ】人間の性能父韻ニ音対の四組、この父韻の力動によって人類の多様な文化がつくられている

(10:21)

自覚実践【古事記と言霊・講座２２- ⑥自分とはの解説】ア・エ・イ次元の私は外から来るように思える、自分にがっかりすると本来の私に気づく

(12:3)

自覚実践【古事記と言霊・講座１- ⑦　高天原という言葉の使い分け３つ】まっさらな宇宙・完成した心・自覚者の政治の場

(15:36)

自覚実践【古事記と言霊・講座１- ②・P2天地の初発〜】古事記についてや、古事記に書かれた内容の扱い方などの詳細なども...

(19:52)

自覚実践【古事記と言霊・講座２１- ③かれ伊耶那岐の大神は淡路の多賀にまします】命は主体と客体が分かれる前の一体となった所に、精神時代の主観から物質科学の客観の考え方に、神代巻の地名は実際とは関係ない

(17:11)

自覚実践【具体的なコトタマの学び方】「古事記と言霊」を一通り通して読むことで心にコトタマの秩序が整う、自覚のポイントは原理の理解とア次元の心

(18:40)

自覚実践【古事記と言霊・講座２１- ④淡路の解説の続き】鳥居は十の道の理のこと、金木音図の中でも二つの立場がある

(13:23)

【古事記と言霊22-8】コトタマ　悩むってことぐらいのご利益はない

(14:56)

自覚実践【古事記と言霊・講座２- ⑦ p11「心の宇宙の中に〜」】末法の世...今の宗教、コトタマノマナビでの心を観るとは？

(18:30)