Duration: (17:43) ?Subscribe5835 2025-02-09T19:00:28+00:00
[論語、素読会]学而第一 16|子曰わく、人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患うるなり。
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他人からの評価が気になる人へ【今こそ論語に学ぶ】~学而第一 / 人の己を知らざるを患うるなり~
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論語雑談 人の己を知らざるを患(うれ)えず、人を知らざるを患う
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[論語、素読会]学而第一 04 |曾子曰わく、吾日に吾が身を三省す。人の為に謀りて忠ならざるか、朋友と交わりて信ならざるか、習わざるを伝うるか。
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[論語、素読会]学而第一 06|子曰わく、弟子入りては則ち孝、出でては則ち弟、謹みて信、汎く衆を愛して仁に親しみ、行いて余力あらば、則ち以て文を学べ。
(21:45)
[論語、素読会]学而第一 02 |有子曰わく、其の人と為りや孝弟にして、上を犯すを好む者は鮮なし。上を犯すことを好まずして乱を作すを好む者は、未だ之れ有らざるなり。<中略>其れ仁を為すの本か。
(21:24)
[論語、素読会]学而第一 08|子曰わく、君子重からざれば、則ち威あらず。学べば則ち固ならず。忠信を主とし、己に如かざる者を友とすること無かれ。過てば則ち改むるに憚ること勿かれ。
(19:39)
[論語、素読会]学而第一 12|有子曰わく、礼の用は和を貴しと為す、先王の道は斯を美と為す。小大之に由れば、行われざる所有り。和を知りて和するも、礼を以て之を節せざれば、亦行うべからざるなり。
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[論語、素読会]学而第一 15|子貢曰わく、詩に云う、切するが如く磋するが如く琢するが如く磨するが如しと。其れ斯を之れ謂うか。子曰わく、賜や始めて与に詩を言うべきのみ。諸に往を告げて来を知る者なり。
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[論語、素読会]顔淵第十二16|子曰わく、君子は人の美を成し、人の悪を成さず。小人は是に反す。
(11:16)
[論語、素読会]雍也第六18|子曰わく、之を知る者は之を好む者に如かず。之を好む者は之を楽しむ者に如かず。
(11:45)
[論語、素読会]15,16 為政第二15|子曰わく、学びて思わざれば則ち罔く、思うて学ばざれば則ち殆し。為政第二16|子曰わく、異端を攻むるは、斯れ害のみ。
(24:37)
[論語、素読会]16,17 里仁第四16|子曰わく、君子は義に喩り、小人は利に喩る。里仁第四17|子曰わく、賢を見ては斉しからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省みるなり。
(15:53)
[論語、素読会]述而第七08|子曰わく、憤せずんば啓せず。悱せずんば発せず。一隅を挙げて、三隅を以て反らざれば、則ち復せざるなり。
(19:1econd)
[論語、素読会]雍也第六10|冉求曰わく、子の道を説ばざるに非ず、力足らざればなり。子曰わく、力足らざる者は、中道にして廃す。今女は画れり。
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[論語、素読会]里仁第四15|子曰わく、参や、吾が道一以て之を貫く。曾子曰わく、唯。子出ず。門人問うて曰わく、何の謂いぞや。曾子曰わく、夫子の道は、忠恕のみ。
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暦作家と読む『論語』学而第一 仁の下(もと)
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[論語、素読会]述而第七21|子曰わく、三人行えば、必ず我が師有り。其の善き者を択びて之に従い、其の善からざる者にして之を改む。
(13:48)