唯信鈔文意を読む（１）「唯信鈔文意とは？」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:30:6)

唯信鈔文意を読む（２）「唯は、ただこのことひとつという」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:28:49)

唯信鈔文意を読む（１２）「一念もうたがうこころなきを、真実信心というなり」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:16:38)

唯信鈔文意を読む（１８）「回心というは、自力の心をひるがえし、すつるをいうなり［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:10:58)

唯信鈔文意を読む（３）「唯は、ひとりというこころなり」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:31:21)

唯信鈔文意を読む（２０）「みな、いし・かわら・つぶてのごとくなるわれらなり」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:23:14)

唯信鈔文意を読む（４）「号は、仏になりたもうてのちの御なをもうす」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:15:17)

唯信鈔文意を読む（１１）「法性のみやこへかえる」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:13:10)

大峯顯師法話「後生の一大事」を心にかけて

(1:41:1econd)

親鸞和讃を読む「無碍光如来の名号と（１）」瓜生崇

(1:31:11)

光慶寺 正信偈講座（５３）「源信広開一代教」瓜生崇

(1:14:10)

【日月神示 / 朗読】第一巻「上つ巻」全四十二帖（一〜四二）

(56:19)

光慶寺 正信偈講座（５７）「極重悪人唯称仏」瓜生崇

(1:19:15)

光慶寺 正信偈講座（３３）「正定之因唯信心」瓜生崇

(1:12:41)

光慶寺 正信偈講座（４４）「善導独明仏正意」瓜生崇

(1:21:38)

親鸞和讃を読む「仏智の不思議をうたがいて」瓜生崇

(1:15:54)

「新しい領解文」の諸問題 　相馬一意 勧学和上

(1:39:10)

親鸞和讃を読む「誓願不思議をうたがいて（１）」瓜生崇

(1:29:55)

唯信鈔文意を読む（１７）「よきひと・あしきひと、とうときひと・いやしきひとを」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:26:34)

唯信鈔文意を読む（１３）「信心をうればすなわち往生すという」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:20:20)

唯信鈔文意を読む（６）「光明は智慧なり」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:30:58)

唯信鈔文意を読む（５）「よろずの衆生ごとにとわかつこころなり」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:33:5)

唯信鈔文意を読む（７）「観音勢至自来迎」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:16:58)

唯信鈔文意を読む（１０）「誓願真実の信心をえたるひとは」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:23:27)

唯信鈔文意を読む（９）「おのずからというは、自然という」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:13:26)

唯信鈔文意を読む（１５）「信心をえたるひとはうたがいなきゆえに」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:27:59)

唯信鈔文意を読む（１９）「みずからがみをよしとおもうこころをすて」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

(1:20:17)

唯信鈔文意を読む（１６）「自力の善にては、実報土にはうまれずとなり」［シリーズ　晩年の親鸞聖人に遇う］瓜生崇

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