朱の色の大鳥あまた〜若山牧水「海の聲」より

(17)

若山牧水『海の聲』より

(15)

白鳥は哀しからずや〜若山牧水「海の聲」より

(22)

峡逢ひてわが汽車走る梅雨晴れの〜若山牧水「海の聲」より

(17)

若山牧水の生涯－幾山河に故郷を愛して－1996年製作

(18:31)

藤原のり子　白鳥の歌 若山牧水；詞　古関裕而；曲　1947年

(2:26)

「海眠る」　KK歌 by 土天海　若山牧水を「忘れな草をあなたに」で歌う

(2:46)

山上湖へ（若山牧水）

(39:39)

酒と旅をこよなく愛した歌人･若山牧水をしのぶ　延岡市で生誕祭

(53)

白鳥の歌　若山牧水　古関裕而 /テノール　川妻干邦 ピアノ 土方協子

(2:28)

歌の歳時記(April)(108)(季語「雲雀」)「飛ぶ鳥の　明日香　雉子鳴き　揚雲雀」③-2(The Song's Saijiki “Morning in Asuka”)

(3:25)

【若山牧水の「秋と冬」の短歌】

(11:5)

短歌解説:若山牧水「白鳥はかなしからずや～」【光村:中学国語・新しい短歌のために/短歌を味わう】

(4:59)

春たてば 秋さる〜若山牧水「海の聲」より

(19)

船はてて上れる国は満天の〜若山牧水「海の聲」より

(17)

なつかしき春の山かな山すそを〜若山牧水「海の聲」より

(17)

ともすれば 君口無しに〜若山牧水「海の聲」より

(19)

忍びかに白鳥啼けり〜若山牧水「海の聲」より

(19)

紀の川は海に入るとて〜若山牧水「海の聲」より

(17)

青海はにほひぬ宮の古ばしら〜若山牧水「海の聲」より

(17)

君かりにかのわだつみに〜若山牧水「海の聲」より

(19)

眼をとぢつ君樹によりて〜若山牧水「海の聲」より

(19)

月の夜や 裸形の女〜若山牧水「海の聲」より

(17)

旅人は伏し目にすぐる町はづれ〜若山牧水「海の聲」より

(17)

海哀し　山またかなし〜若山牧水「海の聲」より

(20)

雲ふたつ合はむとしてはまた遠く〜若山牧水「海の聲」より

(18)

津の国は酒の国なり三夜二夜〜若山牧水「海の聲」より

(16)

玉ひかる純白の小鳥〜若山牧水「海の聲」より

(18)