③唯識と浄土真宗【断ずる煩悩は疑後三見・唯分別起】〖見諦所断の法を断ずるについて【行巻・十住毘婆沙論】〗【令和5年2月27日】・清森義行

(36:25)

③唯識と浄土真宗【疑後三見・唯分別起・六通倶生・及分別起】見諦所断の法を断ずるとは〖教行信証行巻を通して〗【令和5年8月30日】・清森義行

(32:25)

③【唯識と浄土真宗】信は永く煩悩の本を滅す・生死に処して疲厭なからん〖華厳経【賢首品】〗【令和5年1月27日】・清森義行

(41:42)

【唯識と浄土真宗】③初地とは「見諦所断の法」を断ずる【①疑②邪見③見取見④戒禁取見】【令和4年3月25日】・清森義行

(35:4)

②唯識と浄土真宗【疑後三見・唯分別起・六通倶生・及分別起】十大煩悩の定義〖成唯識論を通して〗【令和5年8月30日】・清森義行

(48:35)

【唯識と浄土真宗】①十根本煩悩【疑後三見.唯分別起〖成唯識論〗】【令和4年3月25日】・清森義行

(51:6)

①唯識と浄土真宗【十根本煩悩と分別起・倶生起の煩悩〖成唯識論〗】〖疑後三見・唯分別起・六通倶生・及分別起〗【令和5年2月27日】・清森義行

(44:52)

①唯識と浄土真宗【疑後三見・唯分別起・六通倶生・及分別起〖成唯識論〗】十大煩悩について【令和5年8月30日】・清森義行

(52:12)

②唯識と浄土真宗【十根本煩悩の定義〖成唯識論〗】〖貪・瞋・痴・慢・疑・悪見【我見・辺見・邪見・見取見・戒禁取見〗【令和5年2月27日】・清森義行

(43:17)

「無い」を「有る」に変える「幸せの方程式」とは？

(36:56)

③唯識と浄土真宗【阿頼耶識は法蔵菩薩なり】五念門〖浄土の行〗と五果門〖浄土〗【主語を善男子・善女人から法蔵菩薩に親鸞聖人は変えられて敬語を使っている『入出二門偈頌文』】【令和6年12月25日】清森義行

(38:22)

仲間に馴染めない理由は？疎外感を感じたら｜人生は団体競技

(35:23)

葬場勤行　浄土真宗本願寺派　意訳作法説明付

(31:51)

①見捨てられるとはどういう事か【末那識がガタピシの世界を生み出し自分と他人とを明確に分けて『この人は自分ではないと思ったら、どんな酷い事を思っても自分の心が痛む事はない】【令和7年1月17日】上田祥広

(36:9)

⑤戒を実践すると心に眼が向けられるようになるとは？現実世界と心の世界とがある・実際は苦しみや幸せは心の世界で起きている・心の世界とは心で起こした思いが世界を生み出していく【令和7年1月19日】上田祥広

(12:10)

第276回『仏教心理学（唯識思想）：幸福・不幸を決めるのは心の持ち方』（2016年3月27日 東京 50min）

(50:3)

Japan Buddhism - Darma Talk about Worldly desires - Jodo Shinshu

(13:45)

仏の涙からできた幸福の科学／あなたは弟子ですか？信者ですか？

(14:45)

本願寺派の現世往生論　三木悟

(1:22:38)

①疑後三見・唯分別起【分別起と倶生起の煩悩】分別起の煩悩とは疑後三見のことで、疑と邪見と見取見と戒禁取見は信心決定すれば無くなる煩悩である【令和6年01月05日】・清森義行

(56:19)

⑤唯識三十頌【修習位〖2回目〗所証果における所転捨〖所断捨と所棄捨〗・非障の有漏と劣の無漏は仏道修行の障害とはならない】余の有漏とは①有漏善②三無記③異熟無記の一分・【令和5年05月14日】・清森義行

(33:5)

【親鸞聖人の明言】桜嵐坊さん、現生十種の利益はこの世で獲られる幸せです【至徳具足の益】

(18:57)

③唯識と浄土真宗【無明の酔いもようよう少しずつ覚め、三毒をも少しずつ好まぬようになる】【この光の縁にあう衆生は無明の昏闇うすくなりて】【令和5年05月31日】・清森義行

(39:34)