将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[05]▲大山康晴 王将 △升田幸三 名人　第17期名人戦七番勝負第1局　昭和33年4月22・23日　昭和30年代初頭の黄金カード　大山が見落とした３七桂成　升田名人が先勝

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[06]▲大山康晴 王将 △升田幸三 名人　第17期名人戦七番勝負第7局　昭和33年7月8・9日　升田「生涯最高の一局」序盤の駒組から終盤の寄せまで緩みない会心譜

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[20]▲中原　誠 二冠 △大山康晴 名人　第31期名人戦七番勝負第2局　昭和47年4月18・19日　寄らなかった△8一玉　中原は勝ちと見ていたが大山は受かると読んでいた。

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[03]▲升田幸三 王将 △大山康晴 名人　第五期王将戦七番勝負第4局　昭和31年1月19～20日　3連勝で王将位獲得の升田は香落ちでも制勝「名人に香を引いて勝つ」夢叶う

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[41]▲佐藤康光 四段△先崎　学 四段　第1期竜王戦ランキング戦6組決勝　昭和63年5月19日　先崎の挑発２手目△3二金策戦に佐藤は怒りの振り飛車選択

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[69]▲羽生善治 小学生名人△アマ強豪 六段格　相矢倉　羽生少年の強襲炸裂　昭和57年4月18日　八王子将棋クラブ

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神業「4四金」は藤井王将しか指せない？永瀬九段「実は4四金は・・・」　74期王将戦第1局 藤井聡太王将vs永瀬拓矢九段

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藤井聡太七冠､大ピンチだった！王将戦第1局の｢敗着」一手前から最強AI同士で対戦させた結果一方的に…

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永瀬九段の勝ちはなかった！？ 摩訶不思議な藤井ワールドを徹底解説します　藤井聡太王将 vs 永瀬拓矢九段　王将戦第一局　【将棋解説】

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藤井聡太竜王名人、2024年度の成績、タイトル戦通算成績、プロ通算成績、王将戦第1局は後手で勝利

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将棋対局速報▲阿久津主税八段（４勝３敗）－△木村一基九段（３勝４敗）第83期順位戦Ｂ級２組８回戦[角換わり]（主催：朝日新聞社・毎日新聞社・日本将棋連盟）

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藤井聡太竜王名人と永瀬拓矢九段の王将戦第1局に中村太地八段が解説で語った”疑問”に一同衝撃…対局振り返りも【第74期王将戦七番勝負】

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何でこんな手指せる！？｢藤井聡太王将視点｣で王将戦第1局を並べたら異次元すぎて震えました…（第74期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局　主催:毎日新聞社､スポーツニッポン新聞社､日本将棋連盟)

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将棋対局速報▲高崎一生七段（０勝７敗）－△杉本昌隆八段（４勝３敗）第83期順位戦Ｂ級２組８回戦[四間飛車]（主催：朝日新聞社・毎日新聞社・日本将棋連盟）

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名手だらけ！接戦！【将棋】永瀬拓矢九段vs藤井聡太王将(竜王/名人/王位/王座/棋王/棋聖)【棋譜並べ】第74期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[18]▲大山康晴 名人 △升田幸三 九段　第30期名人戦七番勝負第3局　昭和46年4月30・5月1日　升田式石田流で天来の絶妙手3五銀を放つ　升田最後の名人戦七番勝負出場

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[48]▲児玉孝一 六段△石田和雄 八段　第1期竜王戦2組残留残留決定戦　　　昭和63年4月18日　児玉六段が自身の考案したカニカニ銀戦法でドンドン攻める

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🔴【王将戦第1局】永瀬拓矢九段「誤算は特になかったんですけど…」　藤井聡太王将に逆転負け ✔ JAPAN

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[26]▲中原　誠 名人 △米長邦雄 九段　第37期名人戦七番勝負第4局　昭和54年4月26・27日　中原と米長が名人戦2度目の対決　将棋史上に残る中原の名手▲５七銀

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[22]▲大山康晴 名人△中原　誠 二冠　第31期名人戦七番勝負第7局　昭和47年6月7・８日　第７局で中原は再び振り飛車で大山に挑む。新名人誕生中原時代の幕開け

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林葉直子④ 将棋 名局好局棋譜並べ ▲ランディ・バース(阪神タイガース)△林葉直子 女流王将　平手お好み対局　昭和62年7月1日　将棋が好きな阪神タイガースのバース氏が女流王将に筋違い角で挑戦

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[53]▲加藤一二三 九段△中原　誠 名人　第40期名人戦七番勝負第5局　昭和57年6月1・2日　後手番ながら中原が猛攻　加藤の絶妙手　見応えある相矢倉の攻防

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[33]▲谷川浩司 名人 △中原　誠 王将　第43期名人戦七番勝負第3局　昭和60年4月24・25日　中原が狙いすました△7五銀で三連勝　名人復位へ王手

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[19]▲大山康晴 名人 △中原　誠 二冠　第31期名人戦七番勝負第1局　昭和47年4月7・8日　A級順位戦を8戦全勝で勝ち抜いた中原二冠が名人戦に初登場し幸先良い1勝

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[61]▲升田幸三 九段△大山康晴 名人　第30期名人戦七番勝負第7局　昭和46年6月14・15日　第七局までもつれ込んだ升田・大山最後の名人戦　石田流の大攻防戦

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[30]▲中原　誠 棋聖 △森安秀光 八段　第42期棋聖戦五番勝負第4局　昭和58年7月19日　相穴熊の大激戦　中原の必死の防戦も森安が巧みに寄せ切る

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[58]▲中原　誠 八段△大山康晴 王将　第20期王将戦七番勝負第6局　昭和46年3月11・12日　カド番大山王将が序盤早々から作戦負けに陥る

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[10]▲大山康晴 四冠 △塚田正夫 九段　第1期棋聖戦五番勝負第4局　昭和38年2月2日　大山が初代棋聖位を獲得し五冠制覇の偉業達成

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将棋 昭和の名局好局棋譜並べ[65]▲大山康晴 名人△中原　誠 八段　第31期名人戦七番勝負第5局　昭和47年5月18・19日　大山名人が中原八段の得意の棒銀を迎え撃つ

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