Can all children be connected to education and society?

(43:42)

小国喜弘『戦後教育史』②【633新学制始まるの早すぎとその影響（教室不足、女子教育）】

(9:32)

小国喜弘『戦後教育史』⑪

(10:40)

小国喜弘『戦後教育史』⑬【1985臨教審〜新自由主義。スリム化・個性・生涯学習】【子どもの権利条約の否定】

(22:31)

小国喜弘　日本の敎育学者　東京大学大学院　敎育史の研究　著書　戦後教育史

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小国喜弘『戦後教育史』⑫【1970年代の産業構造転換】

(6:21)

小国喜弘『戦後教育史』⑩【高度経済成長と産業構造の変化→教育の堕落と受験の過熱】

(16:30)

小国喜弘『戦後教育史』①【実は戦前を引き継いだ文科省の姑息さ】

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【予告編】第9回全国勉強会　東京大学大学院教授　小国喜弘氏　インクルーシブ教育について（2024年6月28日開催予定）】

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”教育”の専門家に聞く！ インクルーシブな学びの場を実現するための\

(1:22:28)

小国喜弘『戦後教育史』④【子どもの人権はどのように扱われてきたか？「子ども」なき明治民法から憲法25条、児童憲章へ】

(12:5)

小国喜弘『戦後教育史』⑮新自由主義改革の本格化と病んでいく先生たち

(9:19)

小国喜弘『戦後教育史』⑪【国民学習権の発見と生徒民主主義による学園闘争】

(10:23)

小国喜弘『戦後教育史』⑦【勤務評定闘争と政治に目覚める子どもたち】

(12:28)

小国喜弘『戦後教育史』③【子どもの人権はどのように扱われてきたか？憲法26条と児童憲章】

(2:27)

小国喜弘編『障害児の矯正教育運動』やぎしたこういち

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小国喜弘『戦後教育史』⑧【財界の要求💢と学校教育の転換】【理科実験室、審議会、産業前提の教育計画、全人教育？】

(8:24)

小国喜弘『戦後教育史』⑭【1998.バブルと学級と戦後家族と労働規制と日教組の崩壊】

(11:13)

小国喜弘編『障害児の矯正教育運動』第一章【日本の障害政策の概要②　全障研vs連　77年心身障害者対策基本法→別学強制】

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小国喜弘編『障害児の矯正教育運動』第一章【日本の障害政策の概要①　救貧+社会防衛→福祉三法、義務化と免除→保障と排除】

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